振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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メモ行先 自宅→氷見南IC→尼御前SA→三方五湖IC→六人部PA→淡路SA→鳴門北IC→鳴門市内GS帰路→鳴門北IC→淡河PA→舞鶴PA→南条SA→徳光PA→七尾大泊IC→氷見南→自宅 気温22℃ 油温MAX100℃タイヤ空気圧 前2.1 後2.2 確認 ODOメーター66698~67698km燃料40L 平均燃費25km/L 外出15.56時間 走行12.98時間 平均速度77km/h 1000.1km走行 GWに記憶に残る遠出をしたく、翌日予定があったので泊りは無しです。片道500km程度の範囲を考えると「日帰り四国(富山から)」ってインパクトがあるかな?と試してみました。AM6:08出発 ・・・
エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
天気が回復したので今年も卵かけごはんの但熊さんへ行ってきました。9:00過ぎ出発で11:45ころ到着混んでると予想に反して店に入るとお客は1人のみ!外で順番を待つことなく食事できました!(^^)!卵かけ定食500円と豆腐150円を選んで卵は3個で食べました。後から来られた男の人たちは皆さんごはん大盛り600円を注文していましたね。自分も大盛りごはんを注文したら良かったとちょっと後悔 朝は予報と違い雲が多く気温も20℃以下で少し寒かったが、食後は晴れ間も増え気温も上がったので、夜久野経由で道の駅但馬のまほろばで土産を買って3:20帰宅 走行距離約220km odo47,080km 燃費約62km ・・・
林道へ行くようになって 十数年これから 林道へ行かれる方の参考になれば! と思い 書いてみます。 ・ハンドルノーマルのハンドルは、簡単に曲がるので レンサルのレプリカバーを付けています。 ・ハンドガード操作性を妨げない ベントタイプでブッシュガードも付けています。転倒でハンドガードが回るので、トップブリッジと共締め出来るクランプを使用しています。捲れてハンドルが曲がった事が有りますが、ブレーキレバーとクラッチレバーは 折れた事が有りません。 ・アンダーガードガレを走るなら必須です。ジータのアンダーガードが凹んでいた事も有りましたので 無ければクランクケースが割れていたと思われる。 ・アシストベ ・・・