4日5日はめっちゃ天気良いから1泊2日のタンデムで嫁さんと姫路城まで行ってきた!めっちゃ気持ち良いツーリングじゃったわーぃ走行距離545キロ
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なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。
夕方キャンプ場に着いてテントを建てていると同じ位の歳の方に声を掛けられました。下のエリアで親子でツーリングに来てキャンプしてるとの事。色々と楽しく会話させて頂いたのですが、会話の中でその方の乗ってるバイクの話になったのですが・・・「僕CBの750乗ってるんですよ、最終型なんですけどね」圭「おぉ良いですね、昔は憧れました」(早川光君に)()は私の心の中です。「お世話になってるバイクで見つけてもらってオークション値で売って貰ったんです〇〇万円で」圭「良心的な値段ですね」(相場知らないけど、そんな安く買えるのか?100万円超えるんやないの?)「でも、傷んだ所もあったから部品手配して直したんですよ」圭 ・・・