レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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モトラのシ−トが経年劣化で後方部分が裂けてきた。又々、モトラネタです。まず材料を100均で揃えるが今回のテ−マセリエでシ−ト材料(カットクロス)手芸で使うのかな???同じような色黒を探します。なかなかこの黒の在庫が無く買うまで苦労しました。他セリエ探したけど見つけるまで2週間かかった!表面はレザーなので一応皮かなぁ?合皮かも? まぁいいや 雨天はバイク錆びるのであまり乗らないし!大丈夫と自分に言い聞かせる(笑)次にダイソーのおなじみ二液エポキシパテを購入します。そして裂けてた部分をカバーするようにエポキシパテを混ぜてクロスの裏側にべったり塗ってシ−トに貼り付けて完成!(乾くまで1日待ちます 冬 ・・・
通勤仕様として、脱着が簡単なシートバックを物色していました。汎用シートバックで容量4Lすが、シンプルな形状でシングルシート風なところが気に入り購入しました。取付はシート下に止めバンド部分を敷き、本体とワンタッチに留めるだけです。あと、残ったバンドの端末処理も考えられており、防水カバーも付いています。 普段は完全防水のデイパックを使用していますが、ウエストバック+シートバックの方が出勤時、コンビニで買い物した時とか、弁当類をシートバックに入れたほうが動作的に楽なので今回は装着してみました。MT-10オーナーの方で同様タイプのシートバックを装着している方がいらっしゃいますので、使い勝手が良いと思い ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
今回メンバー:IT夫妻、OZさん、INさん、SAITさん、KRさん、AKGさん+GTさん、自分KGさん+GTさんは熱中症気味なので前日入りして当日ループ橋で合流。2023/7/16自宅→集合場所→(R121,甲子道路)→白河(朝食)→(東北道,圏央道,東名)→ドーミーイン御殿場白河でINさんGLのリアブレーキが全く効かない。危険回避のため今回はここでリタイヤ。東北道、圏央道へ。圏央道・八王子JCT手前で大渋滞、灼熱地獄。東名に入りKRさんGLが立ち往生。BATTへたり。中井PAまでたどり着き、急遽自分がBATTを調達する役目に。一旦高速を下りて小田原でBATT購入、中井PAに戻りBATT装着。 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
アネーロのシートネタです今回はシートをKLEのベース+crf250RのフォームにYZ250FX用のシート生地の取り付けとなります 実はあまりシート生地の重要性に気が付いていなくてたまたまスパイラルのシート生地の中古がヤフオクで売っていてあまり綺麗にみえないけどこのくらいなら庶民でも買える価格の2000円位だったので落札 CRFのシート生地はkleのベースにCRFのフォームを強引に引っ張って固定してるのでそのままとしてCRFのシート生地の上にスパイラルのシート生地を貼りました といってもタッカーを打って固定するだけです元々CRF用に加工してあるKLEベースフレームなので特に問題なく組み付けかんり ・・・