回数をこなすと気分が盛り上がらずに・・・やっと荷物詰めとゼッケンを張り付けて俺からすこし仮眠
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石川県能登地方のバイク乗りなら一度は聞いた事があるかもしれない「SSTR」が、今日から月末28日まで開催されます。 今年で11年となり、この時期になるとSSTR参加者や参加者以外の沢山のバイカーが県内にやってきます。 でも、気になるのは一部の方達による、モラルの無い運転。 過度なスピードの出し過ぎや、一般道での追い越し禁止区間での追い越しなどが必ず目に付きます。 イベントに限った話しではないですがバイク利用者の環境(法的等含めた)をダメにするのは一部のマナーが悪い利用者の行為なんですが、当事者達は自覚が無いので迷惑な話しです。 今年もSSTRが無事に終わる事を切に思うばかりです。
○高崎は37度の予報を頭に入れてのスタートとなる2日目、きあいで乗り切ることできるかな? ○朝5時30分、草津朝散歩、西の河原公園○8時、ホテル朝食、軽めに食べます移動時間を調べてみたラ、意外なことが分かった。分かるかな。 (1日目)下道のみ古河ー十日町、3時30分ー8時4時間30分十日町ー草津、8時30分ー15時6時間30分11時間360km(2日目)高速含む草津ー湯沢、8時30分ー14時30分6時間湯沢ー古河、14時30分ー18時40分4時間10分10時間10分355km1日目はこちらhttps://imp.webike.net/diary/0245843/T/
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・