ホーネット900、ETCの取付になります。シート下に別体式が収められそうなことを確認して、配線を通すためタンクも取ります。メーター上にインジケーターとアンテナを取り付けて、本体はシート下に。配線取り回しで地味に時間かかりましたが、綺麗に収まったと思います😊
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本日、と言っても既に日付は、変わって一日遅れてしまったが、待ちに待ったZerogravity のコルサが届いたので、早速開封して、取り付けてみた。 が、サイズと言うか穴のピッチが、オリジナルより長いせいか、ネジがまっすぐに入っていかない! あれやこれやと試してみたが、ダメ!やはり初期ロットは不具合が多いのかなー? 最初に言われていた納期よりだいぶ早まったので、その分不具合も多いのかなぁー? 通常この手の成形品だと、製品設計から入って金型設計、3D解析 金型作成 テスト成形 金型修正 テスト成形 量産と、細かなプロセスを経て製品が出来上がるまでに、数ヶ月、最低でも3ヶ月を要するものだと思って ・・・
本日はマスキング→プラサフ→水研ぎ→塗装。プラサフはホルツ ホワイトプラサフ塗料はDAYTONA MCペインター ロスホワイト 完全乾燥まで最低4日間おいた後、水研ぎし、ウレタンクリアを塗装します。ウレタンクリアはイサム塗料 2液エアーウレタンクリアで仕上げます。 ちょっとこだわりで、リムの耳を塗装せず、アルミ地を残しました。タイヤ交換する際、タイヤレバーで塗装を削らない様にするために処理。 塗装剥離は結構時間を要します。しっかり塗装を剥がないと仕上がりに影響します。塗装剥離剤は定番のスケルトンM201です。1回の塗布で剥離できる所と2~3回塗布が必要になる所があります。根気よくやりましょ ・・・
フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・
エンジンストール対策 その3 Netで色々検索した所、アイドルバルブとアイドリングシステムが怪しいようで新品手配だと結構いい値段するので、まずは清掃してみる事に。 結果、効果あり! アイドルバルブ清掃のみで効果確認!念の為、ロングツーリング前にアイドリングシステム含め、もう1回、スロットルバルブクリーナーと、高圧エアーで清掃。長野ビーナスライン 500km走行でストール発生なし。さらに2週間ほど経過しているが、ストール発生はなし。 K1300S乗りの方で同じストール症状でている方へご参考まで。K1300S 7705254で検索すると色々Netで出てきますので、DIY手順はそちらを見てください。 ・・・