振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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近日、かつてのトラウマの地、岡崎周辺の林道へリベンジに行こうと思い、今日は近場で肩慣らしに走りに行きました。先ずリアキャリアを外します。乗り降りの時にちょっと邪魔なんですよねー。軽トラに載せて行って現地では身軽に走るから要らないかなと。空気圧も普段は規定値ですが、今回ビートストッパーを付けたんで検証も兼ねて低めにセット。林道走り終わった戻しましょう。先日ドルさんでスカイライン走った時に気付いた枝道2箇所に向かいます。が、1ヶ所目は程なく道が崩落、2ヶ所目は頑丈なゲートが。あっという間に本日の予定終了ー。仕方がないので目につく枝道を見掛ける度にノープランで入って行きます。
メモ行先 自宅→氷見南IC→尼御前SA→三方五湖IC→六人部PA→淡路SA→鳴門北IC→鳴門市内GS帰路→鳴門北IC→淡河PA→舞鶴PA→南条SA→徳光PA→七尾大泊IC→氷見南→自宅 気温22℃ 油温MAX100℃タイヤ空気圧 前2.1 後2.2 確認 ODOメーター66698~67698km燃料40L 平均燃費25km/L 外出15.56時間 走行12.98時間 平均速度77km/h 1000.1km走行 GWに記憶に残る遠出をしたく、翌日予定があったので泊りは無しです。片道500km程度の範囲を考えると「日帰り四国(富山から)」ってインパクトがあるかな?と試してみました。AM6:08出発 ・・・
昨日は気温も上がり空は晴天暫くハンターカブに乗ってなかったので少し遠出をして来ました自宅を出てまず寄ったのが旧東海道関宿20分ほど走ってスタートします少し心配でしたが一路国道1号線を西に鈴鹿峠を目指して走りますが、125㏄で走るのは初めて上手く走れるか不安でしたが何とか途中すれ違うライダーに挨拶しながらなんとか滋賀県に到着・・・擦れ違うライダーが挨拶しても返してくれないのではと思ってましたがライダーの方が皆さん返してくれて気持ち良く走れました暫く走り鈴鹿スカイラインに向かおうと走って県道に右折して暫く走ってるとこんな水車が有りました更に走ってるとスカイライン手前に内科の看板が昔っここにあった黒 ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・