年明けから長く続いたガレージの整理に疲れ、バイクに関して忌避の感情が沸いてしまい(;´Д`)・・イヤダ。暖かくなってもバイクに乗らず、サーキット走行用に手に入れたZZR250の整備作業の方も遅々として進まず・・なのに、本当はしなくても良い作業にまで手を拡げ「未だ迷走中!」 エンジン洗浄スプレーで綺麗になるかと思ったけど「全然駄目・・」なので、またセルとか彼方此方、予定外の部品まで取り外す羽目に・・
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久方ぶりのユーザ車検ですが、ネットから予約が出来るようになってたりと、少し戸惑いながらも登録して車検の予約を入れましたが!ここへ来て思わぬ大きな誤算が発覚・・なんと先週から滋賀検査場のコースが改修に入ってしまい1コース減ってるので大混雑しているのだとか・・お仲間の車屋さんによれば「京都に行った方が良いかも?」 (;´Д`)ぇぇぇ 予約したのは午後一の3ラウンド!「よし早めに行くべし!」と云いつつ到着したのは11時半ごろでしたが、予約の場合は車検証のバーコードを読ませれば車検票が出て来る筈なのに、一旦午前中が終わらないと駄目の設定らしく受け付けてくれない・・仕方が無いので落とされたら再検査に並ぶ ・・・
サイレンサーを交換しました。お金の使いすぎです。サイレンサーはアクラポビッチ”風”を使用しており、そこにアクラポビッチの耐熱シールを貼りました。・アクラポビッチ :耐熱サイレンサーステッカー NEWロゴ素材:アルミサイズ:150×44mmサイレンサー、リアインナーフェンダーが綾織りカーボン柄で統一されており、個人的にMotogearのサイレンサーよりカッコよいと思います。正直ここまでお金掛けて正解だと思います。やはり黒はしまる!尚、取り付けには苦労しました。○サイレンサー径の違いこのサイレンサーの差し込み口は60.5φ、一方でMotogearのテールパイプは50.8φなので、このままではガバガ ・・・
最近、マフラーの排気音の大きさが流石に気になってきた。アイドリング時や定速走行時は平和だが、加速時の爆音と、車検に通らない音の大きさは何とかしたい。そこで、バッフルの交換を試みた。まず手に取ったのは定番KIJIMAのバッフル。外径62.5φ。追加でグラスウールと耐熱シリコンシートも購入。マフラーの外径が64φなので、隙間をなくすように巻きつける。装着後テスト。パワーアップして五月蠅くなった。失敗。次に手に取ったのはDAYTONAのショートバッフル。外径同じく62.5φ。同じように耐熱シリコンシートでマフラーとの隙間を埋めるように巻きつけて装着。テスト。KIJIMAのバッフルよりパワーアップして ・・・
今さらで書こうか迷いましたが書いときます。とうとうマフラー交換を致しました。メーカーも”アクラポビッチ”で定番アイテムです。交換は考えてなかったのですが「増税前の駆け込み」をしてしまいました。只、高いお金を払う為、一通りメーカーや口コミ等を調べた結果選定しました。交換後の感想はとにかくアフターファイヤが頻発するようになりました。自分の中では”レーシーになった”を思う事にしています。(本音はうるさい)あと3000~5000回転くらい所でパーシャルスロットルすると回転が安定しない現象が現れました。これもそのうちECUの学習で何とかなると思われますが不安要素です。いろいろ書きましたが全体的には満足し ・・・
車両購入時に付いていたのは、前オーナーさんが選んだと思われる、出所不明の所々腐った集合管。最初のカスタムがそれと入れ替えた、ヨシムラの機械曲げサイクロンだった。途中、ヤフオクで解体屋さんから落札したノーマルマフラーに替えたりしたが、エンジン全バラ・徹底整備+ガンコート塗装を行った際にヨシムラ管に戻した。悪くはなかったのだが、このマフラー、ヨシムラ自身が「急遽作ったので配慮が足りない」と公言するだけあって、サイレンサーがハメ殺しだった。経年変化で徐々に爆音を発するようになっていたので、サイレンサーが交換できない以上、買い替えるしかなかった。エンジンが黒くなったので、黒いマフラーだと沈んだ印象が否 ・・・