私の蕎麦打ちの師匠が昨年お店を出したというのでサプライズで会いに行きました♪昼営業のみのお店なので前泊で行きます。3月23日土曜の18時に長野市から高速で厚木まで移動
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横浜市港北区のユーザー車検。もう10回以上やっているけど備忘録代わりに情報を載せておきます。・事前に予約が必要。サイトが更新されていて2022年位から前は再度ユーザー登録が必要。2週間前から予約できるが1ラウンドはすぐ埋まる。が、前日には空きが出ているので朝一が必要なら再度確認すると変更できる。・バイクでも自動受付機使える。車検証のQRを読むと書類一式発行される。必要情報が記載されているので便利。代書も必要無い。・2輪の納税証明は現時点で電子化されていない。受付で提示する必要がある。・書類は自分の場合はバネ式ファイルに閉じて持参。・スピードメーター測定は以前は自車のエンジンで回していたが、現在 ・・・
aRacerのRCSuper2からRCSuperXに変更してみました。RCSuper2のときの日記は↓にあります。興味あれば見てやってください。https://imp.webike.net/diary/221333/https://imp.webike.net/diary/222759/変更動機は、・CPUスペックが150%⇒400%アップでなにが変わるのかとんと不明なので興味本位で・RCSuper2(RCMini5も)で発生していたいくつかの不具合がRCSuperXで対策済みらしいのでといったくらいの軽い動機です。特に変更する必要ないレベル(笑)詳細は後々で書くとして簡単に総評をば、・RCS ・・・
グロムJC92が発売されてからはや一年、これから空冷エンジンには厳しい夏がやってきますね。私は自作の電動オイルクーラーを使ってますが、フツーの人は既製品のオイルクーラーを導入するしかないですわな。【自作】電動オイルクーラーhttps://imp.webike.net/diary/218919/電動オイルクーラー自作?! 何だかスゴイ事になってます[イカベルさん バイクいじり日記]https://news.webike.net/bikenews/208316/いまのところ日本で知られているのはSP武川のオイルクーラーだけみたいですけど、世界的にはJC92で使用できるオイルクーラーが存在してます。 ・・・
みなさん、JC92のTDC(top dead center、上死点)の正しい位置がどこなのか把握してますか?JC92は添付写真のTマーク左の”|”ですからね。大多数の車両はTマーク右の”|”だと思います。旧グロムもそうです。キタコやSP武川などからハイカムが発売されてませんし、日本では失敗事例はまだ見たことありませんが、海外では数種のハイカムが販売されており、海外のグロムユーザではこれを間違って失敗する人が多いです。サービスマニュアルを見ないで作業する人が多すぎ。Tマーク右の”|”に合わせることでカムチェーンが半コマずれてることが多々あります。海外メーカーの参考動画ですらそんな有様です(笑)ハ ・・・
吸排気の変更から始まり、電動オイルクーラー製作、フルコン導入、スロットルボディの大口径化も済んだので、いよいよスーパーヘッドの製作に着手しました。といっても3月のころの話ですが(笑)で、約2か月が過ぎ、テストラン&燃調セッティングも終え、今では不具合もなく快調そのもの。スーパーヘッドによってエンジンのキャラクタがまったく変貌してしまいました。走行時のエキゾーストサウンドもレーサー特有の音に変貌、やる気スイッチが入ってしまいそう(笑)エンジンの寿命が短くなるだろうけど、12000rpmまで回せる高回転仕様の面白いエンジンになりました。これでバルブリフト量が決着したので、あとはバルブ径拡大とハイコ ・・・
グロムを購入してはや1年、グロムではオイルの乳化(エマルジョン)問題が話題になることもあるのですが、わたしの場合、何度もクランクケースやクラッチケースを外しているんだけど、エマルジョンの傾向はまったく発生してませんでした。が!大容量内圧コントロールバルブに変更する際、購入時から装着していたVirusWinの内圧コントロールバルブにはエマルジョンがびっしり。内圧コントロールバルブは定期的に掃除しないとダメですね。大容量内圧コントロールバルブ&ブローバイガス取り出し口の追加https://imp.webike.net/diary/230344/ あと、蛇足になりますが、VirusWinの内圧コント ・・・
グロム用の内圧コントロールバルブといえばVirusWinか寺本T-REVが定番。こやつらは純正の8mmブローバイホース用に設計されているのだけど、さらに大容量のブローバイガスを排出するには力不足。今回、汎用の大容量タイプの内圧コントロールバルブと、多量のブローバイガスを排出するためのベント口付のカムカバーを使って、大容量内圧コントロールバルブを実装しました。すでにVirusWinや寺本T-REVを使ってる人は実感していると思うけど、エンジン高回転時にシフトダウンしたときなど強いエンブレをかけたときにブローバイガスが排出されきれずにバックトルクが掛かってしまうのが改善されます。また、エンジンレス ・・・
写真は、今回交換した部品達です。 クラッチレバーは、また使いそうですけれど、他の物は処分かなー? 昨日で、クラッチ関連が完了し、今日は、ダイナモや、タペットチェーンなんかを調整し、エンジンをバイクに付けてクラッチやら、電装品やらの配線を接続し、チェーンを付けて完了です。 ボルト・ナットの締め忘れが無いか、チェック・チェックで、規定トルクや、ハンドトルクチェックで、全て片付終わったのが、16時でした。 最終チェックを行って、・・・・。 やったねー。一発始動で、良い感じ。 とりあえず、アイドリングで数分間。 で、江ノ島・茅ヶ崎柳島海岸を偵察しました。 GROM、8万km点検整備が終了でーす。