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3月27日から4月2日まで、ハンターカブで山陰ツーリングをしてきました。(^^) 今回のお題は2つ、京都「天橋立をバイクde 走る」、島根「石見神楽をこの目で観る」です。
’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
’23年9月 北海道ツーリングの第6話。前日はハイペースで帰路を移動してきたため、本日は急がず北海道南部をのんびり観光しながら函館まで移動します。花の湯温泉での朝、6時に起床。当然のように朝風呂を浴びて、目をしっかりと覚まします。朝8時、ここを出発。
’23年9月 北海道ツーリングの第5話。先の日記でご紹介したとおり、知床でゆっくりと観光に時間を費やしたので、これから先は戻り方向でペースアップする流れとなります。
’23年9月 北海道ツーリングの第4話となります。今ツーリングは一番の見どころ知床に入り、遊覧船にのって行ってみたかった知床半島まで。トップの写真は、北海道ライダーに大人気の羅臼 熊の湯温泉で見かけた、高圧蒸気の抜気風景。近くから見ると、ロケットエンジンの実験のような迫力があります。
’23年9月 北海道ツーリングの第3話となります。今ツーリングでは道東がメインの見どころとなっていますので、ツーリング4日目のお話を摩周湖編として編集しました。
’23年9月 北海道ツーリングの第2話となります。フェリーで函館から上陸を果たし、すでに時刻はお昼過ぎ。いきなり国道へ走り出すことはせず、いつものパターンですがフェリーターミナルに入り北海道土産を購入、新発田の自宅への宅配を手配します。これで旅の道中、お土産で荷物が増えることがありません。そして自分が帰着するまでにはお土産の方が先に自宅へ到着する仕組み。
昨年の秋口、俺の愛してやまない北海道へツーリングに行ってきました。早くアップすればよかったんですが、それ以前の話題の記載がまるで追いつかず・・オフシーズンの今、ようやくのご紹介となります。憧れの北の大地を百式で駆け抜けてきた記録。数話の連載にてご紹介したいと思います。
原二仲間が増えて、これからツーリングに行く機会が増えるとやはり積載能力アップが欠かせない・・・ということでDAXにサイドバッグを取り付けました。ツアラー用とか大きなサイドバッグは、バランスが悪くなると思い小振りなデグナーのNB-3を〇フオクで落札し、車体取り付け用のステーはラフロのトライアングルサイドバッグサポートを購入。バランス的にも機能的にも十分満足できる仕上がりになりました。
三月の少し暖かくなった時に、伊豆半島一周ツーリングを一人で!360kgぐらいでしたか?なるべく海岸にそって走って1L/23.9kg計算上は400kgぐらい走れそうですが、エンプティーランプが点灯すると少し入れとくかな?で・・・Lバイクの割に良い燃費だとは思います17Lタンクに変えたので14Lタンクの弱点は薄まりますこれで北海道への計画が出来ます
現在35人で女性が5人位しかいない為メンバーからの希望で募集しています! 活動的には関東一帯に日帰りツーリングします! 月に一回、第二日曜日にツーリング予定ですが、そのほかでも希望や要望がある居れば開催検討します! たまにSSTR等のイベントにも参加しています! 初心者に優しいクラブを目指していますのですり抜けや無理な追い越し等危険な運転はしません! 皆さんで楽しいツーリングをしようと日々模索中ではありますが協力頂けると嬉しいです! こんなクラブですがもし興味があれば連絡頂ければと思いますので宜しくお願い致します❗️
’22年北海道ツーリングの最終編となります。道南の千歳、伊達、八雲、函館ルートを走り、フェリーで青森へ。本土上陸後は日東道を走り、秋田では鳥海山に立ち寄り、新潟県の自宅までです。
’22年北海道ツーリングの中盤、宿泊した浜頓別の民宿から、一気に道央を南下して旭川、富良野、士幌で泊。さらに清水から日勝峠を越えて日高、苫小牧、千歳までのルートを走ったお話しをご紹介します。
’22年北海道ツーリングの3日目、増毛から出発して北上、日本海に沿ってひたすら北上し、最果ての地稚内宗谷岬を目指すところのお話しをご紹介します。9月18日朝。お世話になった宿をあとにし、国道231~国道239の海沿いルートを移動。交通量が少なくてひたすらまっすぐな道なので、百式でゆったりのんびりと走って行けます。
先日百式の乗り納めをしたので、これからようやくサボっていた昨年~今年の話題をご紹介していきたいと思います。まず手始めに、昨年9月に、百式で憧れの大地北海道を駆け抜ける、というお話しから。
気温は急降下し師走並み。天気予報に脅されつつも、ツーリングプランが活用出来る最後の週末と言うことで抹茶とおかべ汁とマグロを求めて静岡県へ。
京都・奈良はこの時期かなりの人出だろうし宿の確保もままならないので安価に泊まれる滋賀へ遠出することに 休み前日に職場へバイクで出勤し終業後にそのまま掛川の宿を取り前夜出発翌0300時に起床し滋賀を目指しました
9月の終わりに東北・北海道(道南)のツーリングに行きました。一関まで高速でのんびり走り一泊。そこから八幡平アスピーテライン、鹿角、十和田湖。下北半島の端「尻屋埼灯台」、大間崎から「津軽海峡フェリー」函館。函館から寄り道しながら苫小牧まで走り、「さんふらわぁ」で大洗までのんびり行程の5日間でした。
10月のある日、行楽シーズンを迎え 爽やかな秋晴れになりました。退職して5年、家でぶらぶらしているので、暇つぶしに出かけて来ようか、 この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、白馬・奥飛騨・木曽です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか? いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ 向かうことにしました。目的も日程も決めず見切り発車、風の吹くまま気の向くまま 気楽なバイク一人旅です。<写真=長野県塩尻市奈良井・JR中央本線 奈良井駅にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
憑りつかれたように通っていた伊豆なのに最近は都内越えの往復が億劫でGoogle mapの履歴調べたらなんと2年も足が遠のいていました 海鮮、しかも新鮮だけをウリに盛り合わせたのはチバラギにも在れど料理ではなく「調理」された旨い海鮮を食べたい(しかも安価で)なら板前さんの調理するあの宿しかないと深夜0145時自宅発しました
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