マジックスリーのナンバー脱落にすっかりヤル気を削がれ、帰宅してカップラーメンをすすっていたのですが「久々の休日」そして「久々の好天」と言う絶好のツーリング日和をみすみす流すのはヒジョーに勿体ない!!と、バイクを乗り換えて、札幌近郊の桜の名所へ、行って来ました♪( ´▽`)
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当方が使用中のヘルメットです。インプレできるほどの語彙力は無いのでご紹介程度に。。。一点目はSHOEIのJ・Oです。XL230を買ったときに新調しました。街中を走るのにフルフェイスやゴリゴリのオフロードっぽいヘルメットは当方には似合わないと思い探したら見つかりました。色はTC-8 (ORANGE/BLACK) マットカラーといいまして、黒に赤系の差し色が入ってるのがお気に入りですwちなみにグローブやジャケットも黒×赤系が多いので識別されやすいです(笑)あとこのヘルメットの特徴はCJ-3 フォトクロミックシールドという紫外線で色が発色するシールドにしてあります。周囲が明るければスモークが入り暗く ・・・
なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。