数日天気が続く予報が出たので、行ってみたかった阿蘇周辺の名所?を徘徊してきました。最初にかねてチェックしていた宿が空いていたので予約したものの、乗ろうとしたフェリーが点検で休みだったり、帰りのフェリーのバイクが満席だったり、行く前から焦りまくりで、天気も曇りや強風などいろいろてんやわんや(いつもことですが) 神戸発大分行きのサンフラワーが予約できたので何とか宿をキャンセルせずに出発
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和歌山で利用したGATE80マエノリアトハクという宿夏に海水浴へ行った際に発見し気になっていました。 完全素泊まり、スタッフもおらずメールで送られてきたナンバーで入館中にはタブレットがあり、そこでチェックインができるシステム 名前を書いたりあーだこーだの手続きもなく、部屋へいける古そうな外観なのに中はめちゃくちゃキレイだった!まぁすぐに爆睡しましたが。 宿にアメニティとか一切ないですが、いつも持ち歩いてるので問題なしこの時は2980円という破格。どうやら年パス買うともっと安いらしい。何のサービスもないけどフラッと寄ってフラッと出発できる気楽な宿でした。 何より目の前がビーチまた夏に行こう
初詣をかねて和歌山県にある熊野本宮大社に交通安全のお守りを買いにソロツーです🐓 昨年末にXSR155へ乗り換えてから、ETCにシートバック等を購入し また、ワークマンで服装を防寒対策してとツーリングの準備をいていました 後はバイクは跨って感じろ~ XSR155の初陣!! バイクより私のほうがビビりなんで 行きはシートバックが落ちないか途中まで下道💦 高速ではミラーのネジが緩んでいて風でお辞儀💦 正月三が日ってこともあって、道の駅「中辺路」は休館日💦 けど、上富田で下道からの熊野本宮までは 山や川の景色を横目に見ながらの走行 「きもちい~♪」 たったそれだけで嫌なことを忘れさせてくれる 到着し ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
念願の高野山行ってまいりました!高野山に朝8時前到着の予定だったので仕事終わって仮眠して夜9時半ごろ出発 東名あたりで薄着を後悔、、、なぜ、こんなにも寒いのだ 笑しかも三重あたりで雨降るし奈良県入って快晴になるも気温は上がらず、こっちの方は関東よりも全然寒いんだなぁ豊かな自然を満喫しながら走るのは最高すぎる!なんやかんやで高野山に8時前に到着 お寺は西の方、特に京都奈良近辺は他の地域とは少し感じが違う気がする特に高野山は遺跡感が凄いもう少し早く来れば幻想的な景色が見れたんですけど、夜から朝に変わる時がおすすめです近くの山では雲海も見れるし、吉野町、吉野山(世界遺産)もあるし、吉野川沿いも走れ ・・・
愛媛県愛南町のツーリングの後編です。「石垣の町 外泊」を出て、次は旧西海町の海沿いを反時計回りに走りながら、「高茂岬(こうもみさき)」を目指します。外泊までは走りやすい道だったのですが、ここからは1.5車線程と狭くなり、落ち葉や小枝が落ちていたり、所々薄く苔があったりと、なかなか走りごたえがあります。とはいえ、気を付けて走れば、ロードバイクでも問題ない道です。 海に近づいたり離れたりを繰り返し、途中サルに横切られたり、小鳥がバイクの前を先導してくれたりしたあと、急に視界が開けた場所「高茂岬」に到着です。岬の駐車場にバイクを止めて、徒歩で散策。切り立った断崖の上から眺める宇和海はとても深い青色で ・・・
9月に入り、朝晩がだいぶ涼しくなってきましたので、いつもより少し足を延ばして、愛媛県愛南町へ行ってきました。 愛媛県でツーリングを楽しんでいる方なら知っている方も多いと思い「紫電改展示館」を目指します。松山市から国道380号を経由し56号へ、そのまま南に向かい、宇和島市街地は自動車専用道で渋滞を迂回してさらに南進。3時間ほどで愛南町に到着しました。そのまま、道の駅「みしょうMIC」を過ぎたところで右折して県道34号入りして気持ちの良いワインディングを走り紫電改展示館へ到着です。 数年ぶりに来たのですが、以前と変わらず戦争の悲しさと紫電改のカッコ良さという相反する気持ちを味わう場所です・・・ここ ・・・