もうすぐ納車されて1年。バイクを通じて色んな出会いがあり仲間も増えた。 本当にバイク乗ってて良かった。2024年も楽しみにしてる。 写真は熊本 天草へ旅した時のです。 ホテル四季咲館は本当に良い所だったなぁ。 いま天草は2月中旬まで車エビフェアをやってるっぽいから近いうちもう1回行きたい。
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貯まっているいる有給の消化を兼ね3泊4日の長距離ツーリングへ。行先は四国の2県、愛媛と高知。1日目のルートは長崎から大分佐賀関まで高速を利用し佐賀関からフェリーに乗船して愛媛、三崎港へ。三崎港からは八幡浜、大洲を経由し久万高原町を通り過ぎでライダーズイン雲の上に1泊予定。そして翌日に四国カルストを走り、UFOラインを通る計画。高速走行中は特にトラブルに巻き込まれることもなく10時の便が出航した直後に三崎港に到着。予定通り11時のフェリーに乗船し、12時過ぎに愛媛上陸。八幡浜、大洲市内をスムーズに抜け、久万高原町にあるライダー限定施設であるUp-Placeへ。Up-Placeに無事に到着するも、 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
バイクに乗り始めて20年以上になるのに一度もしたことの無かったラーツーを初経験。 年末から色々あって、結構病んでた気持ちが少し楽になったのは良かったし、今後も暇が出来たらまた行こうと思ってはいたのに………。 数日後に大事な身内が急に逝ってしまう。年末から入院はしていたが元気で電話にも出ていた。当日も深夜2時頃に容態の悪化の知らせで病院に急ぐも、当人は普通に憎まれ口を叩く程元気だった。少し話をしてとりあえず一度帰る事を伝えて握った手はとても暖かく力強かったのに、数時間後に再度悪化の知らせで病院に急ぐも最後には間に合わず。 事実も受け入れられないまま葬儀等がバタバタと終わり、少し落ち着こうした矢先 ・・・