浜松での鈴木潜入調査を終え、時間は昼頃となっていた。本日中に帰還する必要があった故、帰路はペースを上げての移動を要する。往路では上信越道ー中央道を移動したため、帰路には富士山麓を走る中部横断自動車道を目指すことにする。このことが、今ミッションで最悪の選択肢と成ってしまったのだ。
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リターンしてすぐに困った問題が「ツーリング後半、クラッチ操作が辛くなる」ということ。2~3時間乗っていると、握る動作が辛くなってくるんです。 出発前にクラッチは確認するんだけど、別段私のバイクのクラッチが硬すぎるとは思えず。とはいえ、もっとクラッチを軽くするような処置をしたほうがいいんだろうか・・・と思っていました。 ・・・と、そんな思いを持っていると、ふと自宅に落ちていたハンドグリッパー(実は大塚製薬のカロリーメイトの景品かなにかだったもの)が目に入り。 しばらく気が向けばハンドグリッパーをニギニギするように意識しました。すると、微妙な左手首の鈍痛?みたいなものが解消され、1週間ぐらいやって ・・・
憧れだったSSTRに今年は参加することが出来ました!! 泊まりがけのツーリングは何年振りだろう、15年以上は行ってない。2月にエントリーして、準備も念入りにしてきたつもり。そうそう、Webikeでもタナックスのツーリングバックを買ったりね。ホーク11は思った以上に、ロングツーリングでも辛くはないので、心配はしてませんてした。(お尻は痛くなる予感がするので、ゲル座布団を買いました!) 一番の心配は、日の出とともに出発するということ!そんな朝早く起きられる!?5月末の日の出は4時30分。。家から太平洋の海岸まで1時間と見たら、家を出るのは3時30分です!!幸い仲間とも連絡を取り合い、3時にはモゾモ ・・・