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今年はまだかな？なんてサイトをチェックしていたら5月5日で6分咲き。6日は天気が余り宜しくないという事で、本日7日に行ってきました。今年は正直花が短い。それでも1メートル以上はあるのですが。（汗）もはや説明不要ですね、2019年 骨波田の藤をどうぞ！
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今年はまだかな？なんてサイトをチェックしていたら5月5日で6分咲き。6日は天気が余り宜しくないという事で、本日7日に行ってきました。今年は正直花が短い。それでも1メートル以上はあるのですが。（汗）もはや説明不要ですね、2019年 骨波田の藤をどうぞ！
其の1初めに、久々に超長い日記なのでヒマな人だけ読んでみて下さい。先週末、愛車(005号機)が復活して間もなくの所、早速マイスターに調査の依頼が入ったので1年弱ぶりに潜入調査を行ったのである。
この前ご紹介した基本コースの桜の様子の現状報告です。満開近くなっていて欲しかったのですが、2~5分咲きと言った感じ。新元号の令和が発表された途端に寒波がくるみたいなので、来週土曜日くらいに満開になるといいのですが。
今年も早いもので3月も下旬、茨城県の古河市では恒例の桃まつりが始まったらしい。また、埼玉県の北本では「エドヒガンザクラ」が 見ごろを迎えたようです。天気予報によると明日は晴れの見込み、そこで桜と桃の名所も巡ることにしました（2019.03.27）（写真＝茨城県境町・利根川堤にて）
三顧の礼を尽くしても見たい桜がある。なんて幸せな事だろうか。よくぞここまで生きながらえてくれた。さぁ、この花が開く時新しき年の春は本当に開けるのだ。先祖の霊も鳥達もきっと待ちわびたこの桜。しっかりこの眼に焼き付けよう。
鴻巣人形380年の歴史を誇る鴻巣人形。節句人形が現在の様に豪華なった江戸中期より鴻巣びなとして有名で、関東三大雛市のひとつ、その着物の着付けでは関東一と言われる。明治になっても製作は盛んで、県内では越谷6軒、大沢3軒、岩槻3軒に比べて、鴻巣の人形業者30軒、職人300人という記録が残っている。11/14には不要になった人形を供養する人形感謝祭が行われている。
秩父紅秩父山系に咲く紅色の福寿草の総称で、秩父の固有種である。節分草キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。名前の由来は節分（旧暦は1ヶ月遅れ）に咲く花という意味です。
埼玉県こども動物自然公園1980年（昭和55年）5月5日に開園された埼玉県内最大の動物園。200種類以上、1600点余りが飼育されている。中でも日本では9カ所の動物園にしかいないコアラ、世界最大級のフンボルトペンギン生態園のペンギンヒルズ、冬場のカピバラの露天風呂で知られている。敷地内には国際児童記念館（こどもの城）、ピーターラビット等の絵本の資料館（ビアトリクス・ポター資料館）、アスレチック施設等がある。明日2/24（日）は天皇陛下御在位30年を記念して無料開園が行われる。（駐車場は有料です）
越生梅林水戸偕楽園、熱海梅林と共に関東三大梅林に数えられる。一帯では約2万5千本の梅の木があるが、梅まつりが行われる2ｈａ約1000本の梅の木があるエリアを呼ぶ。南北朝時代に武蔵国小杉村に大宰府より天満宮を分祀する（梅園神社）際に梅を植えたのが起源とされる。
荒川 白鳥飛来地畠山重忠公園にほど近い植松橋。県道69号線に掛かるこの橋のたもとには、毎年白鳥が飛来する。種類はコハクチョウが多いが、まれにオオハクチョウも飛来する。（地図Eからは河川敷のオフロード走行で植松橋をくぐり川本白鳥飛来地点まで）
今日は次女のアパート解約に伴う立ち合いで埼玉の鶴ヶ島まで行ってきました立ち合い自体は20分くらいで終わり、帰り道に隣の川越に寄ってみました観光客だらけですねメイン通りは歩道が狭く、堂々と車道にはみ出して歩いてます一本横の道でバイクを停めて時の鐘を眺めました滞在時間ほんの数分観光終わり、帰ります
徳明園山田徳蔵出資により造られた、北関東屈指と言われる約6000坪の日本庭園。明治神宮の造園も行った新潟市の2代目後藤石水による造園。庭園は池泉回遊、枯山水、苔園、石庭の4つのエリアからなる。初春のつつじや山桜、輝かしい深緑、初夏の紫陽花、秋の紅葉は特に名高い。また園内には高橋楽山の作品も散りばめられている。（浦島太郎や笑い閻魔、笑い鬼等）商人ならではの山田徳蔵のアイデアが盛り込まれた特徴のある庭園となっている。（地図のAからBは国道17号です）
織姫神社1300年の歴史と伝統を誇る機業地足利の守護神を奉った神社。産業振興と縁結びの神様として広く親しまれる。明治12年に建てられたが翌年に火災により一度焼失。昭和12年に当時としては珍しい鉄筋コンクリート造の社殿が完成した。織姫公園もみじ谷1976年に開園した織姫神社の北に位置する公園。もみじ谷には1000本のもみじやユリノキがあり、紅葉の季節には赤と黄のコントラストが見事。また鏡岩広場からは赤城山、秩父連山、富士山、関東平野を望める。足利県立自然公園ハイキングコースの発着点でもある。
6月のある日、天気予報によると 明日は貴重な晴れになるといいます。そこで梅雨前線がやって来る前に、ひとっ走りすることにしました。早速、日帰り圏内で行けるところを地図で探します。群馬県に目をやると、赤城山が目に入りました。その先には「法師温泉」もあるので、赤城の走りと温泉を目的に出かけることにしました(2010.6.6)（これはwebi会員登録前のツーリング日記です）
人の心の奥底など誰にも分からないのかもしれない。本当に守りたいものがあるものは、その姿を鬼に変えてでも守り抜く覚悟があったのだ。その心はやがてその娘の存在が明らかにする。ここ秩父札所25番久昌寺は、鬼女が住んでいたとはとても思えないほど穏やかな空気につつまれている。朝寝坊の私を2度までも早起きさせる程、魅力的な場所だった。（爆）久昌寺を訪れる際に、地図のＢからＣ区間の荒川側の景色は必見です！
今日は杉さんとMAXさんが千葉で大賀ハス発祥の地で観察会に行っている。私も行きたかったのですが、ちょっと遠い。（泣）調べたところ、荒川日野ハス園にも大賀ハスがあるらしい。という事で、バーチVSチチンブイブイ勃発です。（爆）
箱根に日帰りツーリングに行ってからは、仕事で少し走ったり、近所をフラフラしながら少しずつ走行距離を伸ばしておりました。総走行距離が800kmに達したこの日は5月5日。東京は府中にある「大国魂神社」に行ってきました。そもそも何で「大国魂神社」かと言うと、私は今年「東京五社」をすべて回ってみようと思っています。東京五社は、靖国神社（千代田区）、日枝神社（千代田区）、東京大神宮（千代田区）、大國魂神社（府中市）、明治神宮（渋谷区）の5つで、まだ残っているのが大國魂神社（府中市）、明治神宮（渋谷区）だったのです。