新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
悪ラポビッチ アルミ2本出しフルエキゾースト

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
U-KANAYA製ブレーキ、クラッチレバー(だったと思います。)

フレーム

外装
MDF リムストライプ(ホイールデカール)

電装

駆動系

エンジン
デンソー イリジウム

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ
ギルズツーリング製バックステップ(だったと思われます。)

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
シガーソケット電源取り付け。

コメント

購入動機・用途・比較車種 念願の大型免許を取得して、何のバイクに乗ってやろうか思案していた結果、GSX-R1000かCBR1000RRにしようか迷っていた時にバイク通販サイトを眺めていた時にコイツの車名が自分の目に飛び込んで来たvtr1OOOSP2 ナ、ナント”エスピーツゥ~”だと~!!と、SPの文字にとてもヨワイ自分の頭の中でその時には既にGSX-RとCBRの名前は跡形もなく消え去っていた。 その後サイフと印鑑を持ってそのショップの自動ドアの中に吸い込まれて行く自分の姿があったと言うのは想像に難くない事実であった。
長所・満足な点 現状どんどん玉数が減りつつ且つ、扱い辛い等の噂のお陰でレア(不人気)車及び絶滅危惧種1級指定車である。

ゲテ物好きやマニアック系の者ならステイタスを満たせる事間違いナシ!!

攻めだすと素直になる車体特性、純正マフラーを交換したら新品のサスに交換したみたいサスの動きが良くなり200キロ近い車体がパタリと寝る。

Vツインとはいえ腐ってもホンダ、エンジン特性は優等生でパワーカーブはフラットで低速はスカスカだが5千回転辺りからレッドまであれよあれよの内に加速して行き気が付けばオーバー200km/h!!
短所・不満な点 やたら熱い、とにかく熱い、熱しやすく冷めにくいエンジンとマフラー。帰宅してバイクカバーを掛けたくてもカバーが溶ける恐れがあるので冷えるまで(30~40分位)待たなければならない。(純正マフラーを社外品にリプレイスしたら問題解消、)

車体が重くて狭い場所でのとり回し及びサーキット等の連続コーナーでの素早い切り返しがツライ。
エンブレが凄すぎる、4,5速全開から2速シフトダウンしただけでタイヤがロックし掛かりリヤタイヤがスライドを起こす。(社外品マフラーに交換後、症状軽減)

1万回転以上回すと何やら燃料制御系のリミッター??らしき制御が掛かる。
ライディングポジションがかなりきつく手首や首に相当な負荷が掛かり長距離ツーリングだと2時間も走行するとギブアップしたくなる。
これから買う人へのアドバイス クセが強いと言われているがSP2はそんなコトはありません。

一般人が扱いきれるレベルの限界のバイクです。(136PS、これ以上馬力のあるマシンは一般人では扱いこなせません。なので一般人が扱いきれるレベルの最上位に位置するマシンです。)

ポジションがキツく、熱くて重いツーリングには不向きでスパルタンなバイクですがそんなモン気合いでカバー出来るような、真のバイク好きな主人をコイツは待っています。
今後のカスタムプラン 点火系の強化、足回り強化、
マフラー変更、スプロケ・工藤系
外装変更

ホンダ VTR1000SPの価格情報

ホンダ VTR1000SP

ホンダ VTR1000SP

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価格種別

中古車 4

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

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本体価格

諸費用

本体

145.95万円

価格帯 138.85~153.06万円

諸費用

13.77万円

価格帯 12.87~14.68万円


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159.73万円

価格帯 153.53~165.93万円

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スペック

バイクメーカー HONDA
バイク車種 VTR1000SP
年式 2003 年式
排気量 1000 cc
購入/試乗時期 '12年3月 
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

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自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 88点

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