天気予報見てたら3,4日天気が続きそうだったんで、阪九フェリーで山口方面ツーリングに行ってきました。行くまで阿蘇方面にするか角島大橋渡りに行くか迷っていたけど、結局角島へ急遽行くことを決めたのでフェリー予約するとデラックスシングルしか空席がなかったんで、食事代で節約することに(^^;乗船前に弁当やインスタントラーメン酒類を購入 下船後20円なりを支払い関門トンネルを通って山口県に入るも少し迷って9時半ころ角島大橋を見渡せる道の駅北浦街道豊北内でパンと牛乳で朝食をとってから角島へ
アルベルゴ・ディフーゾってなんぞな? http://www.yakage-ya.co.jp/イタリア語みたいね(^o^)数日前に全国ネットのラジオ番組で紹介されていたので興味がわき調べてみた。宿泊と食事を別々の施設とし、街全体で泊まって食べて遊べるようにしよう!ってことらしい。ふむふむ
2022.09.25 ＮＳＲ250 2号機の気になる所を直してみました。右サイドカウルのクイックファスナーの受けの爪が折れてロック出来なくなってました。探していたら、やっと違う車種ですがカウルのパーツが出て来ました。
2007年に撮影した古いHDの映像ですが、競技車両ではない低速のトランポでの走行動画なので、実際にレーシングスピードで岡国を走ったことが在る方に取っても、新鮮な映像だと思います。同乗者4名(内3名はDUCATI 749R 残り1名はSS1000DS)での車内会話が面白いのですがｗ 誠に申し訳ありませんが今回は、耳障りとは思いますがBGMに換えさせて頂きました。 尚、折角なのでご紹介する以下の岡国写真につきましてはお仲間、お仲間のお仲間ｗ顔見知り、全く知らない方も含め承諾を得ておりませんので、二次利用などはご遠慮下さい！
ツーリングシーズン到来！走りたい~！！と思っても、2週間に1度帰宅した時にしか走りに行けない・・・。だったら！というわけで、私のDT200WRと次男のKDX125SRをハイエースに積んで岡山へ持ってきちゃいました。行先は山陰、鳥取県の羽合温泉周辺を予定。当初は次男が土曜の午前中まで講義があるので、その後にハイエースに2台のバイクを積んだまま鳥取まで移動し、立ち寄り温泉に入って道の駅などでバイクを降ろして車中泊、日曜に周辺を走って、夕方にまたハイエースにバイクを積み込んで岡山へ戻ろうという計画でしたが、数日前の時点で現地の天気予報は土日とも雨。予報通り土曜は岡山でも午後から雨が降り、車中泊の計画 ・・・
https://www.ride-write.com/entry/2018/04/13/080313隼（GSX1300R）でのツーリング記事を書きました。ぜひ見に来てください。
この日はF3??（私は4輪の知識ゼロ・・）も練習していたので撮らせて頂きました。ヘアピンは100mm単焦点では遠いのでEF75-300mm F4.5-5.6 IS USMに変更前回金網越しに撮影した地点の近くにカメラホールが設けられていたのでそこから撮影ちょうど立った姿勢でカメラを構えるとホールからヘアピンを撮影できるようです。撮りやすいからか真横からの撮影写真が増えてしまいました。進入のあたりをカッコよく撮れれば良いのですが・・・。一枚目 SSの違う二枚を並べてみました。Eos 70D EF75-300mm F4.5-5.6 IS USM F22 ISO100 SS1/60 焦点距離256m ・・・
ダブルヘアピン1つ目の進入からコーナリングを撮影ここは金網が途切れている部分から撮影しました。ここで撮影されている方は多いので、先客がいたら脚立に乗って撮影してもよいかもしれません。100mm（35mm換算160mm）だとこのスポットからの撮影では少し遠いようです。その分流し撮りはカメラを振る速度もほぼ一定でWヘアピン2つ目よりも撮影し易いようです。1枠で1000枚ほど撮影してそこそこピントが合っているものが100枚程度一脚がどうしても上手く使えずこのコーナーではすべて手持ちで撮影しました。コンティニュアスAF（EosではAIサーボ）は機能してくれているみたいなので後は腕を磨くしかなさそうです ・・・
リーズナブルで有名な湯快リゾートの宿5名1室で案内された部屋は１４畳程の部屋にいきなり布団が敷いてあり畳やエアコンは新しいものになっていて予想より綺麗な部屋でした湯沸しと茶菓子内風呂もあり至って普通なのに何せ料金は8100（4月から値上がりしてもこの値段）入湯税が別に250要りますが、それでも1泊2食付で格安！5人のうち3人は名物の砂湯へ、残りの2人は旅館内の温泉へ直行長距離走行で疲れた体に温泉成分が染みてくる快感は何事にも変えられない幸せ、やっぱり温泉はいいなぁ~ちなみに砂湯は混浴で、運がよければ目の保養にも・・・
高速道路が整備されて、今では大阪から2時間少々で行けるダムの下の露天風呂「砂湯」で有名な岡山県湯原温泉。でも、高速に乗れない125ccで行くにはちょっと遠い関西弁で「ええ年こいた おっさんが原チャリ乗っていくかぁー」を実践してきました。
最初、寒いので中止しようと・・・言ってたのですが、マルミツさんが、どうしても行きたいと言うので完全防備で、行って来ました。上関の展望台まで行ったのですが、下りの砂利道で立ちゴケしてしまった。[鳩子の湯]に入ろうと思いましたが、満員でやめました。代わりに 「由宇温泉」に入って帰りました。意外と暖かかったので、湯冷めせずにすみました。
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