出発時もウエット路面でしたが、天気回復予報を信じて!ネクスコ ツーリングプランで、半額のプライスで高速道路を楽しんできました。今回は、4人4台 少しだけスピードツーリングでした。
- 2 いいね
- 2 コメント
昨日は、東側から富士山三昧でしたが、今日は、西側から富士山三昧と、高速道路の走りを確認でした。 ZX-25Rのスプロケの適性度を確認しようと、ワインディング&高速道路利用です。 一般道は、3速を使えば30から100km/hrまで、簡単に走れ、4千から1.2万回転程度です。 高速道路では、実用範囲として、4速で十分で、ま、5速はおまけ、で、6速は、無用、いや、加速しない? 下り坂だと、6速も元気になって、8千回転で、100km/hrですから、・・・、1万で130km/hrぐらいです。 ただし、加速できるのは、5速までで、1.5万回すと180km/hrとなります。(計算上です。) と言うことで、 ・・・
毎月通っているお店のご主人の趣味がバイクという事は知っていたので、「今度走りに行きましょう!」とお話していたのが、本日実現しました。ご主人の友人の方と3人でマスツーリングに行ってきました。昼過ぎまでに帰宅できるコースがお望み、とのことだったので7時に八王子に集合し大垂水から上野原、小菅、大月、都留、上野原と回るお馴染みのコースを選択しました。八王子が地元のお二人でしたが、そのコースは走ったことが無いとのこと。「信号が少なくて、峠も楽しかったです!」と喜ばれました。そうそう、待ち合わせ場所に現れたお二人のバイク、よだれが出そうになるくらいのお宝マシンでした。次回、日が長くなったころにもう少し長い ・・・
25Rで走っていないところとして、奥多摩方面がまだだったような? で、奥多摩狙いの道の駅”こすげ”を目的地として、一般道を使って行ってきました。 ルートは、宮ヶ瀬湖を抜け、県道76号線から522,521,18号線を抜け、国道139号線で目的地へ。 帰りは、国道139号線で、松姫トンネルで、最速を確認し、県道24号線で道志道に抜け、圏央道を使って、ワープして、帰宅でした。 25Rの走り具合は、ま、良好で、8千回転以上で走るとマイルドだけど早めな動きです。 4千回転でもトコトコと粘り強く走ってくれますし、ここぞと言うときは、ギヤを2段位下げて、1万回転以上で走ることも可能となっています。 ス ・・・
7時に出発、曇っているけれど、雨は降らなそう。 で、走りなれた道志道を走って、43Tでの走りを堪能しました。 出足は、ちょいと遅めですが、すぐに6千回転くらいに回るので、発進はマイルド、早々にスピードに乗って、常用スピードに・・・。 という感じで、6速に入れないで走っていることが多かった。50km/hrくらいの速度だと、4千回転くらいで走れちゃいます。 出足は、遅いけれど、高速側にギヤ比が振れて、まーまーの走りです。 信号ダッシュも、遅いと思って思いっきりアクセルを開けるので、以前より前に進む感じです。 と言うことで、フロントスプロケットも14Tから15Tに変えることにします。 帰りは、GR ・・・
・やっとの事でツーリングプランが解禁。待ちわびていた。・10/3天気も良いとのことで、早速10/1に「東名・中央道コースミニ(2500円)を申し込み。・今回の目的地は「増富ラジウム温泉 増富の湯」・10時に到着するよう7時に品川を出発。・が、東名東京インターまでの時間を忘れていたのと、町田近辺及び圏央道相模原IC~相模湖ICまでの酷い渋滞に逢い、高尾山で降りて相模湖ICまで20号線を走り、相模湖IC~甲府昭和ICまで。その後は下道で増富の湯へ。・結局到着したのは11:30・・・・この増富の湯はラジウム温泉ということで毎年6回車で来ていたが、今回初めてバイクで。・4時間近く温泉に入ると逆に疲れて ・・・
久しぶりに友人との二人ツーリングに行ってきました。ほんとは、群馬方面で調整していたのですが、私の左手首の調子が良くなくて近場をぐるっと回るコースに変更してもらいました。待ち合わせは有間ダムに7:306時に自宅を出発し15分前に到着したのですが、友人は既に到着していて待っていました。しばらく近況報告と、ニューマシンであるGPZ900Rのチェックで時間を使ってしまい8時頃ようやく出発。目的地は、奥多摩湖経由で大菩薩ライン、フルーツラインから都留の「松鶴」でランチ。ランチの後は、秋山街道から上野原に抜け桂川の河川敷でダべリングしたのち解散。私は、上野原から牧馬峠、宮ケ瀬湖を経由して自宅に15:00前 ・・・
奥多摩方面のつもりが、箱根の旧道のクネクネを走って、乙女峠を抜け、富士山スカイラインで朝霧高原にてソフトクリームを食べていました。 今日は、300kmを走行すると成ると、まだ、折り返し点では無く、久しぶりに昇仙峡に行って、ほうとうでも食べることにしちゃいました。 ZX-25Rは、ほぼ慣らし運転が完了しつつ有るので、1万+αの回転数で走れます。 クイックシフトの具合は、良いのですが、セカンドかサードまでハンドクラッチを使い、その上をクイックシフトに任せる様になりました。 理由は、ローからセカンドの繋ぎが、衝撃的なので、手でスムースに繋いで、・・・。 こうすると、ストレス無くギヤチェンジできます ・・・