純正のブレーキパッドには何の不満もないけど、気分転換にブレンボの赤パッドに交換エンドレスの青パッドも選考に入っていたが、見た目のカラーの派手さで選んだ(笑)
- 1 いいね
- 0 コメント
フォルツァのスイッチが回らなくなった。知り合いのバイク屋からホンダに問い合わせてもらうと、「スマートキーの故障」で修理に10万円以上かかるとのこと。ハンドルロックも解除できないので、移動もできない。そこで、ネットで調べてみるとスマートキーが電池切れした場合でも動かせるように「エマージェンシーモード」なるものがあることが分かった。暗証番号はスマートキーの内部に6桁の数字が記載されている。「エマージェンシーモード」を起動するには、バッテーリーカバーを開けて車体側のEMカプラーと純正工具に入っているEMカプラーを接続すれば起動するらしい。純正工具なんてもなはないのでクリップで代用。以下のように操作し ・・・
最初に宣言します。本カスタムの一番オススメしたい部分はフォグスイッチです!やはりアドベンチャーバイクといえばフォグランプこれも購入前から装着しようと考えておりました。フォグを取り付けるために、納車時に純正のアクセサリーバーを取り付けました。納車前の段階で取り付けるフォグはPLOTのSIRIUSにしようと考えていましたが、PIAAのLP530+ストーンガードが良い感じだったので、それの黄色を購入しました。またフォグスイッチはちゃんとバイク用のものを用意しました。・PIAA LP530 DK536G (フォグではなくドライビングランプですが、ここではフォグとします)・タナックス バイクミラー ナポ ・・・
タンク外し、カウル外しも終わったので電装系を一気に仕上げます。まずはロービームのHID化を行いました。V-Strom1000の純正バルブは配光もよく明るいらしいのですが、やはりHIDの明るさになれてしまったので・・・LED化も考えたのですが、コスパや車検の事を考慮しHID化としました。またHIDなら55Wを選択することで明るさも簡単に確保できることが大きかったです。尚、ロービームバルブを交換するのにあたり、メーターパネルを引っぺ剥がす必要があります。メーターパネルの引っぺ剥がす方法はネットに掲載がありましたが、ネジ2本とクリップが”4本”でした。2017年のマイチェンで変わったのかもしれません ・・・
Ninja250SLの純正ヘッドライトバルブが暗く感じるので、バルブを変えたいなと前から考えていました。写真では白っぽく写ってますが、実際はTHE純正の電球色です。最近の流行りはLEDなんでしょうけど、各製品の情報を集める時間もなかったのでとりあえず今回は普通のH4バルブを購入することにしました。選んだのはRAYBRIGのレーシングハイパーハロゲン・ホワイトサンダーです。https://www.webike.net/sd/48588/で、ヘッドライトが白っぽくなるとポジションランプとの色味が合わなくなるだろうなぁということで、ポジションランプも購入。ポジションランプのほうはIMPACTのLED ・・・