振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
今週は雨の後一気に気温が下がるとの予報。夏仕様のメッシュ上着を仕舞う前に黒枝豆買いの下見を兼ねて丹波篠山から京丹波方面を走ってきました。9時出発時気温は26℃で曇空では少し肌寒い感じだったが昼には30℃近くまで上がる予報なんでこれで良しとして走りだしたが、アイドリングが不安定で信号待ちで数秒するとエンジンがストップしてしまう(ーー;) 酷暑の間ほとんど乗ってなかったんで、ガソリンが劣化した?ECUが狂った?この前プラグ交換したせい?・・・などと考えながらECUが自動的に調整してくれないかと吹かし気味に走る。100kmほど走り道の駅「和」に11:30ころ到着し早めの昼食をとる事に安定のうどん定食 ・・・