高知県須崎のご当地ラーメン、鍋焼きラーメンのお店。しょうゆをチョイス。麺は細麺で鍋焼きということもあってか かなり固めですがだんだん柔らかくなっていきます。スープは鶏ガラ系のあっさり味で最後まで美味しくいただけます。ライスを頼む人が多く、雑炊に炊き直ししてもらう事もできる様です。このスープは絶対ご飯に合う!と思ったのでライスを頼まなかったのは失敗でした。
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四国3日目の朝も雨。ロングツー3泊4日の工程で四国自体は本日が最終日。そのため、四国旅最後の日は晴れて欲しかったのだが。やっぱり雨…スマホの天気予報によると、9時過ぎには雨が上がる予報。そのため出発を9時近くまで遅らせるも、止む気配はなし。渋々雨が上がるのを諦め、宿そばにある道の駅四万十とおわで朝食を食べて出発。できれば宿で教えてもらった紫電会館や宇和島城などを経由してフェリー乗り場へと向かいたかったのだが、一向に雨が止む気配はなし。しかたがないので、各予定地を諦め渋々フェリー乗り場へ。途中、道の駅どんぶり館を経由しライダーズイン四万十を出て約2時間少々で三崎港に到着。本来なら15時過ぎの便に ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・
昨年は開催されなかった「ホンダドリームカフェ」。中四国エリアも梅雨の走りなのか昨日の土曜日は雨、週明け月曜日以降も雨との予報が出ている中で、開催日の日曜日は1日中晴天に恵まれた中での開催となりました。雨だと後片付けが大変なので本当に良かったです(^^;いつもお世話になっておりますホンダドリーム広島店からは17台の参加でした。途中、三原の道の駅で岡山店と合流して、会場の伯方島に到着したのは13時前ぐらいでしょうか。全国ホンダドリーム会 中四国ブロック での催しですので、本来ならば9県のユーザーが一斉に集まることを期待していたのですが、コロナ禍においては感染対策上、分散集合は仕方ないですね…自分達 ・・・
ひと月待ちで届いたエアフィルターを交換、吸気音も新たに御嶽山7合目「田ノ原天然公園」を目指し6時に出発。 中津川まで高速を使用し、その後はひたすら国道19号線・・・「寝覚の床」で本日初の休憩。 何度か通った道でしたが立ち寄りは初めて・・・どんなとこか?と掲示板を見るとなんと「日本五大名峡の一つ」との事。 これは見ずにはいられないと勾配のある下り坂を降りて観賞。 「浦島太郎伝説」の有る無しに関わらず素晴らしい景観に感動。 戻りの坂道は息切れをするほどキツイものでしたが一見の価値はありました。 息を整え再スタート、土曜日の割に交通量も少なくあっと言う間に王滝村へ到着。 少しきつめのワイディングを抜 ・・・
美味しいものは後にとっておく性格なので1000kmはCモードにて悶々と修行の日々を過ごし、購入店で初回点検、オイルフィルター、オイル交換を済ませていよいよお楽しみの時間がやってきました。 久しぶりのせせらぎ街道。まだ挙動を掴んでいないので四輪の後について探りながら、でも走らせてるだけで楽し~。もちろん全然遅いペースですが、安定感、接地感、安心感たっぷりで回り込んだコーナーが来るたびニンマリ(笑)ず~と走ってたくなります。やっぱりツアラーだww。さてBモード。まだかじった程度ですが右手の動きとリヤタイヤのシンクロ具合が気持ちイイ~ Aモードはどうなっちゃうの?スズキさんありがとうww。