https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/event/yamaha-riders-cafe/
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完ソロで静かに眠れると思っていたけど、予想外の夜どおしキツツキが木を叩く音に悩まされ、視界が白み始めた頃合で起床。トイレに行った帰りに昨日は気づかなかった看板が目に入った。「マムシ注意」どう気をつけろと!?スタッフが出てくる8時を待ってチェックアウト。今回のメイン、中腹林道へ!ここの林道は拳大の、しかも3角に尖った浮き石が非常に多くて、ちょっと油断すると石を踏んでフロントを取られて気が抜く暇が無い。荷物満載でフロントが軽いのもあって結構ヒヤヒヤ。山の頂上付近で少しだけ視界が開けただけでほぼ木々の間を抜ける林道でした。下りになると多少石が少なくなり走りやすくなりました。加子母防災ダム側からのアプ ・・・
念願の中腹林道に2泊3日の予定で行ってきました。本当は四国スーパー林道にリベンジしに行きたかったんですが、勘違いで休日出勤を入れてしまい休みを減らしてしまい、今年は第二候補の中腹林道へ。現地まで軽トラも考えたのですが、ライダーらしくM子さんに荷物満載で自宅スタートです。何日もルートの設定でGoogleマップとにらめっこしてて出てきた鶏ちゃんのお店を先ずは目指します。予定通りお昼に到着。おすすめは1.5人前だそうですが、あんまりお腹いっぱい食べると眠くなる、胃下垂になりそう、なんで1人前にライスも中で注文。これが1.5人前にしておけば良かったと思うほど、柔らかくて美味しい!!地元名産のお米と味噌 ・・・
メモ行き先 自宅→道の駅 上平→道の駅 美並→琵琶湖→道の駅 藤樹の里→自宅タイヤ空気圧 前2.3 後2.3 調整アブソーバー減衰 前後スポーツODOメーター 29481km~30113kmオートシフター利用少燃料 21.9L 平均燃費28.9km/L外出15.1時間。内14.4時間走行。平均速度44m/h 632.6km走行29481km時 ドライブ・チェーン清掃&給油 GW初日、思い立って琵琶湖一周ツーリングに出掛けました。今回のお約束(目的)は3つ・有料道路を使わない・日帰り弾丸ツー・国道156号線の起点?終点?を見る AM7:48出発、国道156線を南下し岐阜市に入る。行楽の渋滞があり ・・・
会社に「世界の車窓から」カレンダーがある。 5月を捲るとどことなく「伊吹山ドライブウェイ」を思わせる。 これは行くしかない・・・と本日7時30分に出発。 ひと月ぶりの出動に愛機は少し愚図り気味・・・弱弱しくセルが廻り、ダメかな・・・と思ったがギリギリのところで始動する。 一抹の不安を感じるが高速道で充電されれば大丈夫・・・と自分に言い聞かせ一宮ICから高速で関ケ原ICへ。 8時15分料金ゲート到着・・・2台ほど先行する乗用車が居たが気持ち良く譲ってくれ、挨拶しながらパスをする。 進むにつれ勾配がどんどんきつくなるが「Vツインサウンド」を響かせグングン加速し登っていく・・・最高に気持ちがいい。 ・・・
またしばらく機関が空いてしまいました。とりあえず、3月は仕事の関係で予定していたことが全くできず(単車に乗れず)ストレスたまりまくってたので、無理やり4月頭の袖ヶ浦の走行会に参加してきました。 以前から一度は走ってみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず(だって遠いんですもの)。今回、3月に乗れなかったこともあって、思い切って遠征してみました。 体力衰えてるので、素直に前後泊で2泊3日のお出かけでした。いやぁ、やっぱ千葉は遠かったです。まず、蛯名から町田までの渋滞の酷いこととアクアラインまでの道のわかりにくさに前日から疲れてしまいました。(田舎者には首都高難しいです) けど、袖ヶ浦 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・