今回はローダウンについて書き込みます。アドレスV125のローダウンは市販されていません。皆さん加工等でローダウンされていますが今回自分が提案するのは・・・「純正ローダウン」です。※K5/K6モデルに限りますが。内容は至って簡単。サービスマニュアルを良く見るとK5/K6モデルの純正フロントスプリング長が288mm、K7モデルが248.5mmです。・・・ならばK5/K6にK7のスプリングを入れれば40mmのローダウンになるのでは？の簡単な考えですが果たて・・・。更に有力な事が。ダグアウト製の強化フロントスプリングが出ているのですが、K7はスプリングのみ、K5・K6は付属のカラーを入れるとの事。・・ ・・・
きのう仕事から帰宅し用品店へスマホホルダーを見に行った帰りにＷ3にトラブル発生。オイルタンクのテンプゲージからオイル漏れ発見外してみるとＯリングが切れかかっていました。取付して半年でだよ。
1.【簡単な自己紹介】・現在の愛車紹介MT-07 2015年式。元々はマットシルバーに青いフレームでしたが、マットの質感の低さが我慢出来ずにホワイトパールの外装に交換してます。軽くてスリム、程々のパワー、手が届きやすい価格帯にも関わらずチープな感じがしない、とても素性が良いバイクだと思います。・普段のバイクの楽しみ方だいたいがショートツーリングといじること。最近特に盆栽化しつつあります(苦笑)
横浜のパインバレーに、スポーツスター を持って行った。申し込んでから50日目。コロナ 規制のために、アメリカからのパーツ出荷が停止していたのだそうだ。ようやくパーツが全部揃い、念願の883cc → 1275ccへのボアアップ。
Fブレーキのカップに合わせてクラッチ側のカップも交換しました。こちらはレバーホルダーに直付するタイプです。蓋を開けたら結構な汚れとゴミが入っており、ペーパータオルで汚れたフルードを吸い取った後にカップを外しました。カップ自体は差し込み式で、ネジ側にもOリングが入っており、液体パッキンのような物でネジが止まっており、液体パッキンは持っていないのでネジロックで代用しました。フルードの量も少量でアッパーレベルに合わせて補充しにくく、一度多めに入れた後でペーパータオルで吸い出してレベル調整しました。写真は汚れの様子です。
4/8/2020100798kmあれから先月末にはフロントフォークの交換も済ませ、今月に入りミッションオイルの交換時期を過ぎていることに気づきました。(^^ゞミッションといえば、最近変な感じになってきたのでした。例えば、一速で引っ張り気味で回すとガンガンといったショックが出たり、二速では少し高めの回転数で巡航してるとガコンというショックとともにNか一速にギアが下がったりします。普通に走る分には問題なく、時々起こっていたのですが、ここ最近頻度が増してきてちょっと気になっていたのでした。そこで丁度ミッションオイルを交換するので、プライマリーを開けてみようかと思いました。いつかは全バラするつもりだっ ・・・
出掛ける前にプラグホールからカーボン除去剤泡充填する。特に右シリンダープラグがカブリ気味だったので怪しい。最近は両プラグともこんがりきつね色なのでキャブの調整はこのまま様子をみる。除去剤を吸い取りプラグを取付、住宅から離れたところでエンジン始動し白煙が消えるまで暖機する。やはり右マフラーからの白煙がモクモクでした。関越道一区間を走り、ふれあい牧場経由で秩父へ。
クソが付くほど寒い・・・マジでバイク乗るのには適してません！いろいろな条件が無理！！だがしかし。気温が低いと空冷バイクでキャブ車の調子は良くなるものだ。乗り手は絶不調、バイクは絶好調。
冬ですがバイクを眠らせたままでいるとろくなことになりません。長期間の放置で真っ先に劣化するのが、バッテリーの宿命。そしてガソリンも生鮮食料品並みとは言いませんが、やっぱり劣化します。なので定期的にバイクを充電・始動しなければなりません。まぁ、こういうバイクのSNS的なモノを見ている方々はご存知でしょうか。ワイ？知っていますが実行するのが億劫でね。。。まずはCL125から。この子は寝起きの悪さはワイのバイクラインナップ中、ナンバーワンでございます。無事にエンジンもかかり町内を二周ばかりグルグルと。
ウェイウェイ！ビィィィィィィィーーーーーハイ、これがワイのモンバハのファーストインプレッションでした。マジで。擬音だけかよッ！？擬音祭かよッ！？ハイ。ワイにそれ以上を求めないでください。
さて、いよいよ仕上げ段階です。残すは各部のやり残した調整とリヤカウル（カット作業）とシート取り付け。まずは終わってない微調整を済ませてしまいましょう。クラッチ調整をちょこちょこと。ブレーキ調整も取りあえずのレベルで。
やっちまったなぁ！ 2連発。まずはクラッチ調整。全然クラッチ調整が出来ない。症状はクラッチが全く切れない。わかんない。虎の巻を読む。動画を色々検索して観る。余計わかんない。で、色々やっていたらアジャスターボルトとナットを思いきり締め込み過ぎて・・・(´・ω・`)
バイクいじりでモンキーは、小さいだけでいじりやすいイメージがありますね。実際、パーツが小さく軽いので、その通りです。でも、小さいので作業台の載せるならいざ知らず、実際は地面に限りなく近い高さまでかがんでの作業となり、膝や腰にストレスがかかります。さて、作業も後半戦に入りました。本日の組み立て作業の前に清掃をしたいと思います。
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