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新車購入から2年半が経ちますが、朝一のセルスタータの回りが少し悪くなってきてたのでバッテリー交換する事にしました。純正新品は約￥17000程しますので台湾ユアサと迷いましたが、今回はマキシマバッテリー ＭＴＺ8Ｖ電解液がジェルタイプのバッテリーにしてみました。2年もってくれたらいいのですが、耐久性に期待します。
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新車購入から2年半が経ちますが、朝一のセルスタータの回りが少し悪くなってきてたのでバッテリー交換する事にしました。純正新品は約￥17000程しますので台湾ユアサと迷いましたが、今回はマキシマバッテリー ＭＴＺ8Ｖ電解液がジェルタイプのバッテリーにしてみました。2年もってくれたらいいのですが、耐久性に期待します。
SC PROJECT CONIC サイレンサーのバッフルの抜き方が調べても出てこなかったので私が外し方を書いておきます。こちらのマフラーはヨーロッパの規制に基づきバッフルが溶接され固定されています。ですので簡単にバッフルが抜けないのですが、せっかくSC PROJECTを買ったので音を大きくしたいなと思い友達に手伝ってもらいながらやってみました。写真では既に外していますが、元々バッフルとサイレンサーの内側で溶接されています。 そこでインパクトの先にドリルを付けて溶接部分を削ってやろうという作戦でいきました。小さなドリルで数箇所穴を開けてから大きなドリルで穴を拡張するという作業を行い、溶接部を削り ・・・
レブリミッターの変更のため購入。5種類のプログラムと自作マップ領域の6種の設定をDIPスイッチで切り替えるタイプ。キタコさんに電話で聞いたら、DIPスイッチを設定外の位置にした場合は全てマップ1（ノーマルエンジン+キタコマフラー）の設定になるとのこと。
28日、日曜日の朝出社時にバッテリが上がってしまいました。前日までは予兆も無かったので出社もあり焦りました。急遽、充電器でエンジンをかけ会社で一日充電しながらアマゾンでバッテリを注文です。
車高を上げたくてクロスカブ用のキタコサスに交換。ノーマルeye to eye＝330mmキタコサスeye to eye＝370mm以下交換による不具合 (1)スイングアームが純正マフラーに干渉 (2)センタースタンドがタイヤに干渉 (3)センタースタンドで立たない (4)サイドスタンドで立たせると倒れそう以下対策 (1)に対してはマフラーステーにカラー追加で外側にオフセット (2)(3)はセンタースタンド撤去 (4)は純正より長いサイドスタンドを探す（か切った貼ったで延長）
ちょっと前、デイトナ赤パッドに変えて、しばらく機嫌よく乗ってました。効き方に拘ったというだけあって初期聖堂からググッーと効く手ごたえがとてもよかったんですが。200キロほど走ったあたりからブレーキ鳴きがはじまりまして。これが全然直らんのですよ。試したこと->パッドグリースの塗りなおしは数えきれないほど（どうやっても完全には鳴きが止まらない・・・）->パッドの面取り（直後は鳴きが止む）->パッドの洗浄（何度も何度も）->パッドグリースの変更（手持ち2種、追加購入2種、ものにより出方変わるがぜんぶ鳴きなくすことはできず・・）->パッドが歪んでないかのチェック（長期自宅在庫品につき・・問題ないと判断 ・・・
2021年11月20日納車ブロックタイヤに交換。FRONT：TIMSUN TS-809 2.50-17（回転方向指示あり）REAR：TIMSUN TS-808 2.75-17（回転方向指示なし）ノーマルチューブは2.25 ONLYでタイヤに合わない為同時に交換。リムバンドちぎれた為新品に交換フロントフェンダー取り外しメーターワイヤとブレーキワイヤがフェンダーに保持されていたので、取り外すとワイヤがタイヤに接触する
ディーラーに問い合わせて珍しいエラーのため、解決に時間がかかりましたが結局、しょうもない断線してたって話症状メーターインジケータにABS FAILER（ABS不良）と表示が出るようになった速度計はちゃんと表示されるがABSは効かないという状況で、走るには問題なかったですが、車検もあるので寺に診てもらうことにブレーキディスクのセンサーに問題なしABS本体の問題（交換に17万…)かと思われたが、結局は車体フレームからメーターケース内に入る蛇腹チューブの中で、断線してましたハンドルを左右に切る際に負荷がかかる所でそれで切れた模様寺に補修してもらった（工賃二万くらい）の、3ヶ月経たずに同じエラーが…金 ・・・
今回イケメンにスコーピオンセルケトテーパースリップオンマフラーとフレームスライダーを取り付けました。マフラー交換のメリット 音とカチアゲの角度、サイレンサーの形状が カッコ良く、車両のボリューム感がアップ。 アイドリング回転数が上がり、低速域のトルクアップ。それによりエンストが完全に無くなり、ギクシャクしなくなった。 高速域の吹け上がりがかなり良くトルク感もある。 アフターファイヤーが完全に消えて、ポン付けでも燃調もバッチリ。 マフラーが軽いぶん取り回しが軽くなった。マフラー交換のデメリット 常識の範囲内だとは思うが、多少音が大き目。それ以外はデメリットは特に思いつきません。 フレーム ・・・
・手持ちのフォークオイル 手持ちでまるまる一本とペットボトルに残っていた10番手のカワサキのフォークオイルを使用。 クロスカブのフォーク1本で74ccが必要なので、1ﾘｯﾄﾙで5回以上交換できます。
15年落ちとなるKSR110は色んな所にガタがきてます。今回はリヤブレーキのオーバーホールをした。ピストンを外すのにピストンプライヤーという工具を購入したが、固くて外せなかった。仕方がないのでバンジョーボルトを外した穴に空気入れ(足踏み式)の先をつっこんで空気を送り込んで外しました。外れたとき ポンッ！ っていったよ(笑) あとはスナップリングを入れるのに手こずったが何とか自力でできました。シール等のゴム部品やマスターシリンダー、パッドピンを交換した。見た目少しきれいになったね。^_^次はフロントブレーキのオーバーホールの予定。
・6000km走行 これまで私が乗ってきた大型車とその使用状況では、1万km超の走行をしたものでも、ここまでしっかり電極が摩耗したスパークプラグを見た記憶はないです。 さすが高回転域を常用するクロスカブだからこそだと思います。
最近エンジンの掛かりが悪くて、とにかくスターターの動きがすごく重いのです。バッテリーかと思い交換しましたが効果なく、とうとう回らなくなってきました。外して、分解清掃かなと思い。。。