その村は四国の水瓶「早明浦ダム」のそばにあり、公式サイトによると日本一人口が少ないらしい。https://okawafk.or.jp/ (諸説あり)今回は以前行った村の駅お姉さん激推しの第26回「はちきん食べようカーニバル!」にセローをもって参加してきた。
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2023年7月8日剣山スーパー林道に行ってきました。当日の通行不可は3か所、赤色です。A地点、193号の雲早トンネルから東へは、復旧工事で通行止めです。復旧工事ありがとうございます。193号の西側出入口からファガスまでは通行できます。路面は雨上がりのベストコンディション。ファガスまでの上りを、美しい広葉樹の緑の中を走ります。ファガスは営業時間前だったのでスルーですが、ジビエ料理が美味しいです。B地点、ファガスを過ぎると、徳島のヘソまでが通行止めです。ちょっとだけ覗いてみます。しばらく走ると、道の全部が修復工事中でした。復旧工事ありがとうございます。こんな感じでファガスまで素晴らしい林道が走れま ・・・
またしばらく機関が空いてしまいました。とりあえず、3月は仕事の関係で予定していたことが全くできず(単車に乗れず)ストレスたまりまくってたので、無理やり4月頭の袖ヶ浦の走行会に参加してきました。 以前から一度は走ってみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず(だって遠いんですもの)。今回、3月に乗れなかったこともあって、思い切って遠征してみました。 体力衰えてるので、素直に前後泊で2泊3日のお出かけでした。いやぁ、やっぱ千葉は遠かったです。まず、蛯名から町田までの渋滞の酷いこととアクアラインまでの道のわかりにくさに前日から疲れてしまいました。(田舎者には首都高難しいです) けど、袖ヶ浦 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・