天気予報見てたら3,4日天気が続きそうだったんで、阪九フェリーで山口方面ツーリングに行ってきました。行くまで阿蘇方面にするか角島大橋渡りに行くか迷っていたけど、結局角島へ急遽行くことを決めたのでフェリー予約するとデラックスシングルしか空席がなかったんで、食事代で節約することに(^^;乗船前に弁当やインスタントラーメン酒類を購入 下船後20円なりを支払い関門トンネルを通って山口県に入るも少し迷って9時半ころ角島大橋を見渡せる道の駅北浦街道豊北内でパンと牛乳で朝食をとってから角島へ
ホイル焼きを考えた人は天才．アルミホイルが無い時代はどうしていたのか?アルミホイルが登場してから編み出された調理法なのか?具材の旨味が全部スープになってホイルの底に溜まるのよね．だいたいそれを吸う玉葱とかが配備されている．つまり主役はその吸うヤツなのよね．鍋の白菜と同じ．メインのステーキ．もちろん飛騨牛．霜降のような柔らかさではなく，適度な肉々しさが良いね．そして〆はカレーライス．やっぱりこういうところのカレーは食べたい．量はだいぶ絞っていただきました．
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年（1688）8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
4日目の続き いよいよ滋賀県へ（2023.01.19） 今日は伊良湖（愛知県）の宿を出発し、美しい名古屋城を見学しました。これからは首都高～名神を走り 琵琶湖を目指します。 宿は湖畔にある静かなリゾートホテル、夕食は近江牛 楽しみです。
はじめに今年は台風による災害の多い秋になってしまいましたが、例年秋といえばやはり行楽の秋、そこで思い出すのが14年前の名湯・下呂温泉と木曽路の旅です。今回はその時つづった日記です。ある年の秋、旅行会社から岐阜ツアーの冊子が届きました。それを見ていた妻曰く、「ねえ 下呂へ行かない？」、下呂は昔から有名な温泉地、どんなところか興味のあるところです。そこで下呂温泉と妻籠宿に宿を予約し、車で行くことにしました。これは岐阜~木曽路~信州へと巡った思い出の旅日記です（2005.10.28）（写真＝妻籠宿にて）
イリジウムプラグの再評価も兼ねてネット徘徊で見つけた矢作ダムというところに行ってきました。結果から言うとプラグはノーマル8番がやはり今のエンジンには一番合ってます。イリジウムにすると確かに燃焼に対する性能向上がみとめられますが、ノッキングが発生しやすくなる等、設計の古い空冷エンジンにはちょっと相性が悪いのかな・・・加速ポンプの噴射ポイントをもう少し後ろにすれば今感じている不満点は改善出来るかな。ツーリングのほうはあまり下調べをしないで行ったらもの凄く変な山道に入ってしまい大変でした・・・朽ちかけているような道路区間があり、落ち葉の具合や道幅からまず車が通ることは無いようなところでした。何とか矢 ・・・
年1泊ツーリングチームの年一回の1泊のツーリングに参加しました。今年は岐阜県の上宝村栃尾温泉の宝山荘に行ってまいりました。途中のガソリンスタンドで立ちごけして、左前のカウルとウインカーが破損しました。宿でセロテープをお借りして応急修理しました。そのうちにちゃんと修理します。2日間、結構思う存分山道を駆け巡りました。また皆さんに来年お元気でお目にかかれることを楽しみにしています。
ゴールデンウィーク後半、大学時代の同級生と御嶽山の麓、標高1800ｍの濁河（にごりご）温泉にツーリングに行ってきました。※写真は乗鞍岳5/4は連休の渋滞がピークとの予測があり、中央道の渋滞は6時過ぎには30キロとの予報。そこで、自宅を4時半に出発。6時には甲府について渋滞を避ける作戦。狙い通り、渋滞は避けられたのですが、妙に気温が低い。事前にあまり天気予報も見ず、カッパも持たずに軽装で出発したことを後悔。
源泉かけ流し貸し切り露天風呂・・・男のロマンとピンクの下心がそそられまするｗよーし、ここはひとつソロツーで出かけて、旅先で知り合った人妻と意気投合、その後・・・むふふ。うひょひょ。。。。。。。。「おう、ちょっと出かけるわ。日曜は帰らん」「どこ行くの？」「いや、ちょっとな。一人でぶらっと温泉にでも行ってくる」「私も行く」「え？なんで？月曜仕事やろ？」←困惑「休めるから大丈夫」「白ニンジャ車検で、今ないやろ？」←説得「青影あるやん」「重たいから乗れん言うてたやん」←必死「この間、一人で乗ってみたら乗れたから大丈夫」「い、いつの間に・・・無断で・・・」←絶望
ＧＷの混雑をさけようと１週間前のプチツーリング宿も取れるし平日だから道もすいてるはずあとは天気だけなんだが、朝は雨！ やめようかと迷ったが回復傾向にあるので10時過ぎに出発写真は栄Ｐで、実際にはもっとどんよりした空模様妙高、黒姫山高原辺りは雨だろうから、ここでカッパ着用案の定、小雨、さらに高原なもんだから寒い
桜の花びらの舞い落ちるスピードは「秒速5センチメートル」だそうです。・・・アニメの受け売りですけどね。https://www.youtube.com/watch?v=1X95eE2fwuc
岐阜県の揖斐川丘苑で開催された第７回ルマン会議IN GIFU IBIGAWAに行ってきました。県内ではまず見ることもないルマンI~IIIや1000、本物のＶ７シリーズ、各種マーニー、ループフレームのアンバサダーなどが所狭しと並んでいて二十歳になる我が1100スポルトなんか新型に見えてしまいます。普段、遭遇するのは新型のＶ7シリーズばかりなんで、変態は居るところには居るんですね。これに味をしめて来年は前日の前会議から是非とも出席を狙っています。
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