まずは、ママチャリのボトムブラケット=ペダルの心棒部の交換でした。セオサイクルに、丸石自転車の部品を註文し、10日程経過した、9月12日(火)に届きました。写真は、交換完了後の物です。作業が先で、写真を写し忘れちゃいました。特殊工具が、2種類必要です。BB用の、固定部を回す工具と、固着しているペダルを引き抜く専用工具です。BBは、逆ネジも有るので、慎重な作業ですね。
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8月14日(月)から8月30日(水)までの約2週間に、バイクの走行以外で、ロードバイクの整備を行っていました。1日目=8月16日(水)ロードバイク入門用の、ビアンキの自転車です。コンポーネントは、シマノです。整備なので、部品毎に分解し、グリスアップして組立てていきました。1枚目の写真は、ヘッドセットで、グリスもだいぶサビ混じりの色です。洗浄して組み付けましたが、この時に、ベアリングの当たる部分に錆びた傷が気がつきませんでした。2枚目は、BB=ボトムブラケット=ペダルの中心部で、ここは、シールドベアリングでして、浸透性のグリスを注入。3枚目も、ヘッドセットですね。フレーム自体も錆びて、塗装が剥が ・・・
大雨の予報なので、クラッチニギニギのカウンターを新規に作成&交換しました。チェーンの張りも、調整してタイヤを回していると、釘?????。ま、タイヤ交換時期なので、いいかー、と、唾を付けて一応確認すると、微量ですが空気が漏れている様です。空気圧ゲージで確認すると、標準2kg/cm2のところが、1.5kg/cm2まで空気圧が下がっていました。自転車用の空気入れにて、3kg/cm2まで空気を入れて、どうしようかなー??交換しに行っちゃエー。と、NAPS横浜店です。TT93GPの前輪の在庫が、無いので、・・・・んんんーーーんん??????、違うのに変えちゃエーでした。天候不順のためか、NAPSは、数人 ・・・
【D-UNIT導入の経緯】昨年、北海道で数日雨天のなか走行したためUSBソケット2コのうち1つが通電しなくなってました。通常であればデイトナの同じ2口ケーブルを購入して中間のソケットから先を交換すれば済むのですが、今後の増設を考慮してデイトナのD-UNITを導入して、そこからUSBケーブルを引き直すこととしました。 【D-UNITの設置場所】シート下はスペースが無いので、アエラ製ETCケースを利用して左側面に設置スペースも用意しました。 【D-UNITの加工】下線部、()内は別途用意1) バッテリー→既存デイトナUSBのケーブルを既存のソケットまで流用→(新しいソケット→電源ケーブル延長50c ・・・
乗り主もバイクも元気ですよ? ネタがなく放置の日記(覚書)です。 ちょっとガチャガチャ音が大きくなってきたので、ボーナス出たタイミングで2りんかんより商品10%オフクーポン来たのが後押しになり43,000kmも頑張ってくれた純正のチェーン&前後スプロケを交換しました。リアスプロケをアルミにするかスチールのままにするか最後まで悩んだのですが、ほぼ毎日通勤&趣味乗りしてる、未舗装の砂利道駐車なので砂をかみまくる。以上から頑丈さが上のスチールにしました。 チェーンはRKのED.BLACKにしてみました。これだけでも雰囲気変わりますね。ついでにモーターサイクルショーで貰って貼っていたステッカーをDID ・・・
さて昨日取付けたオイルクーラーの漏れがないか、近所を軽く流して確認しました。 気温31℃で渋滞にハマっても油温は95℃を超えませんね。これは強化したオイルポンプの効果でしょうか。 走行中は90℃付近で安定しています。今まではブン回すと簡単に100℃を超えていましたが、オイルクーラーの性能が存分に発揮されております。オイルホースの取り付け部分も漏れていない様です。 撤去した遠心フィルターの影響か、アイドリング付近のトルクが減って発進に少し気を遣いますね。これはすぐ慣れるでしょう。 バイクは絶好調ですが、人間の方が先に暑さでヤラれてしまいますね。3時間ほど走ってフィニッシュです。
浜松城でも、目的地に、と、朝も早くから走り出し、復調したGROMのエンジン。70km/hr制限の西湘バイパスで、良い調子に走ってるー。と、早川ICのちょいと手前で、エンジンが吹き上がらない!!。んんんんん・・・・・・?????。止まってしまったー!!。西湘バイパス走行中のエンジン停止は、2回目だー!!と、セルを回すと、アラー??。エンジン復活!!、でも、浜松は行けないよねー。で、早川港の近くのセブンイレブンで点検です。これと言って、おかしな所もなく、電気系統だとどうしようもない。ひとまず、目的地変更で、一般道で万が一を想定し、帰宅でした。写真は、大磯-二宮間に有る富士山スポットです。はあー。