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CB1100EX カフェレーサー/caferacer カスタム カウル F-AUTO （フルカウルをカットしてハーフカウルに） バックステップ モリワキ シングルシート K&H セパレートハンドル デイトナ製クランプ+切断したロボットハンドル リアショートフェンダー シックデザイン サブコン ラピッドバイクイージー グラブバー CB1100EX後期型をカット+溶接で加工 他、Amazonで購入したハーレー用ledヘッドライトなど
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CB1100EX カフェレーサー/caferacer カスタム カウル F-AUTO （フルカウルをカットしてハーフカウルに） バックステップ モリワキ シングルシート K&H セパレートハンドル デイトナ製クランプ+切断したロボットハンドル リアショートフェンダー シックデザイン サブコン ラピッドバイクイージー グラブバー CB1100EX後期型をカット+溶接で加工 他、Amazonで購入したハーレー用ledヘッドライトなど
最初に ・リムテープ ・シングルシート ・ナンバープレートカバー ・サイドミラー ・グリップエンド ・巻き付けタイプのグリップヒーター ・メーター保護フィルム ・メンテナンススタンドフック を取り付け🎵 簡単な作業でしたが、数が多くて午前中いっぱいかかりました。 自己満足☺️
広島、呉市より阿蘇に日帰りツーリングに行ってまいりました。日帰りはちょっと無理があるのは分かってはいるのですが、定休日以外では休む事ができないので仕方ありません。自分、普段は300km程度のツーリングで多い時は500kmぐらい、次の日にダメージは残らない程度には慣れています。 ツーリングの見所とか景色なんかは多く紹介されてると思うので、一日で1000km走って得られた経験などをお話ししたいなーと思います。
入梅目前で我慢できなくなり、妻の「泊まりがけて何処か行って来たら。」の言葉に背中を押されて、行ってみたかった処を巡って来ました。九州方面が3日ほど晴れ予報だったので火曜の夕方神戸港の阪九フェリー乗り場に行き切符購入。翌朝7時半に門司港到着。このときは写真のように晴れていたのに・・
5/18～20に、往復フェリー利用で九州ツーリングに行きました。阿蘇をメインに、霧島、桜島、雲仙と後付けですが火山めぐりとなりました。バイクで九州は初めてでしたが、噂にたがわずやまなみハイウェイは素晴らしい道でした。景色もさることながら、長者原までの森？の中のワインディングで、走ることを楽しむとともに、木々のマイナスイオンの影響かリラクゼーションができ、とても有意義でした。今回は、高速多用のプランを立てていたのですが、宿やフェリーの時間にせっつかれながらのツーリングとなってしまいました。今思うことは、自分は何を目的に走るんだろう、と。バイクを操ること、その時の集中、景色、行った先の美味しい食事 ・・・
3日目、長崎へ向かいます。目的は軍艦島を遠目に見る。そう見るのみです。見ることができれば十分、上陸はまたいつか。あと西海を走りたいですね。人吉から国道219号で北上していましたが、豪雨の影響でB地点から北が一般車両通行止め。県道27号に折れて国道3号に合流。ひたすら北上。熊本港から九商フェリーで島原へ渡ります。11時ごろ熊本港に到着しましたが、11時台は満車。12時25分の便で向かいます。ほぼ同じタイミングで港についた横浜のライダーさんと1時間ほどバイクやツーリングの話をしました。特に北海道ツーリングの情報を色々聞けたのが収穫でした。今年フェリーが取れればチャレンジしようかな・・・。島原到着後 ・・・
春から夏に季節はあっという間に変わりそうです梅雨はいかんね 梅雨は。。。あと1週間くらいで梅雨に入りそうな九州ですがまったりとツーリング楽しんでるナデシコですお久しぶりなので ツーリング集と題してあっちこっちへ行った写真です ヽ(〃´∀`〃)ﾉ
6月以降の天気予報を確認すると、どうも梅雨が近いようで雨続きの予報。絶好のツーリング日和を逃したくないと、高千穂目指して往復500キロの日帰りツーリングへ。片道約3時間半、往復約7時間の長丁場。できれば泊りがけでじっくりゆっくり回りたかったがあいにく連休が取れず日帰りで決行。朝の6時過ぎに家を出発し、第一目的地のうのこの滝に到着したのが9時半頃。奇跡的に渋滞にも巻き込まれず予定通りの到着に。滝壺をしっかりと鑑賞し、その後高千穂峡へ。高千穂峡へは3年ぶり2回目のツーリング。前回は川の水も透き通っておりきれいだったのだが、昨日の雨の影響か水が濁っており微妙な感じに。前回じっくり高千穂周辺は散策し満 ・・・
5台参加でした。阿蘇には、2016年に行って以来、6年ぶりです。前回は熊本地震の直後で、規制の為、行けなかった場所もあったので、今回はリベンジです。2年ほど前から阿蘇ツーリングを考えてましたが、ちょうどコロナが直撃し、長時間のフェリー移動に不安があり、開催できませんでした。コロナも収まってきたので、今年は何とか開催できました。フェリー移動で、3日間を確保する必要があり、どうしても半日ほどの休みを取らないといけない人もおり、3月頃には日程を決めました。当日は、曇りのち晴れ。1週間ほど前までは大雨の予報もありましたが、幸運にも雨雲が早く去ってくれました。