ツーリングの帰りに異音発生。帰宅後状態確認したところ、コンロッドの右側ベアリング破損。完全に分解清掃し、オイルポンプ一式とオイルタンクからのオイルホース2本交換。エンジンマウントボルトが社外品がついており、ガタがあったため新品交換した。分解したので各部ボルト等メッキしシリンダー塗装行った。
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前から疑問に思っていたのですが、「MT09のリザーブ表示は残何リットルで発生するか??」という問題について考えます。というのも、MT09はリザーブに入った際の残燃料が取説に書かれていないからです。ホンダ車は、リザーブトリップになる残燃料が取説に記載されているので、自分で平均燃費を覚えておけばあと何km走れるか判るわけです。例:CBR650R 3.2リットルでリザーブ 燃費23km/リットル3.2×23=73.6km ラフにアクセル空けても60kmは大丈夫!これがわからないと、すぐ給油しないと怖くなります。実際、ガソリンスタンドがない区間の高速上で不安で降りちゃったことがあります。ただでさえ排気 ・・・
サイレンサーを交換しました。お金の使いすぎです。サイレンサーはアクラポビッチ”風”を使用しており、そこにアクラポビッチの耐熱シールを貼りました。・アクラポビッチ :耐熱サイレンサーステッカー NEWロゴ素材:アルミサイズ:150×44mmサイレンサー、リアインナーフェンダーが綾織りカーボン柄で統一されており、個人的にMotogearのサイレンサーよりカッコよいと思います。正直ここまでお金掛けて正解だと思います。やはり黒はしまる!尚、取り付けには苦労しました。○サイレンサー径の違いこのサイレンサーの差し込み口は60.5φ、一方でMotogearのテールパイプは50.8φなので、このままではガバガ ・・・
最近、マフラーの排気音の大きさが流石に気になってきた。アイドリング時や定速走行時は平和だが、加速時の爆音と、車検に通らない音の大きさは何とかしたい。そこで、バッフルの交換を試みた。まず手に取ったのは定番KIJIMAのバッフル。外径62.5φ。追加でグラスウールと耐熱シリコンシートも購入。マフラーの外径が64φなので、隙間をなくすように巻きつける。装着後テスト。パワーアップして五月蠅くなった。失敗。次に手に取ったのはDAYTONAのショートバッフル。外径同じく62.5φ。同じように耐熱シリコンシートでマフラーとの隙間を埋めるように巻きつけて装着。テスト。KIJIMAのバッフルよりパワーアップして ・・・
車両購入時に付いていたのは、前オーナーさんが選んだと思われる、出所不明の所々腐った集合管。最初のカスタムがそれと入れ替えた、ヨシムラの機械曲げサイクロンだった。途中、ヤフオクで解体屋さんから落札したノーマルマフラーに替えたりしたが、エンジン全バラ・徹底整備+ガンコート塗装を行った際にヨシムラ管に戻した。悪くはなかったのだが、このマフラー、ヨシムラ自身が「急遽作ったので配慮が足りない」と公言するだけあって、サイレンサーがハメ殺しだった。経年変化で徐々に爆音を発するようになっていたので、サイレンサーが交換できない以上、買い替えるしかなかった。エンジンが黒くなったので、黒いマフラーだと沈んだ印象が否 ・・・