振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
2022.05.05およそ1年ぶりに、床尾林道と粟鹿山林道を走りました。本日の目的は、先日、ETCのアンテナの取付け位置等を変更したので、ゲートが開くかの確認。→開きました。この林道を選んだ理由晴天続きのうえ、もともと硬質路面で「ぬかるみ」の少ない林道なので、セローがあまり汚れないはず。梅雨までに、あと1、2回林ツーに行く予定なので、今回は帰宅後、洗車をしない予定。→あまり汚れなかったので、今回は洗車をしません。写真は、林ツー途中の「糸井の大カツラ」(A)です。国の天然記念物に指定されており、樹齢約2000年らしい。一緒に写っている2台のベータは、倉敷から1泊ツーリングの2日目とのこと。右の2 ・・・
仲間達と、林道へ!プレッシャープレート中心のボルトナットで、クラッチの当たりを調整し直して、ワイヤーの遊び量を増やした。林道へ行く道中に、クラッチの繋がる位置調整して、未舗装路へ入る。小さいガレの区間は、問題無かったが、大きなガレが混じり始めた途端、クラッチ操作ミスで、捲れました。リスタートしたが、ガレに捕まり、前に進まない。体力だけが 奪われていく。午前中だけで、疲れました。仲間は、ハンドルを曲げたり、ラジエーターが歪んでファンが回らないトラブルとなり、昼休憩時に コンビニで整備。ハンドルの曲がり具合がハンドルクランプを支点に回っている感じだったので、クランプとハンドガードのボルトを緩めて、 ・・・