土曜日は、毎度ながら藤沢スポーツランドで練習しました。ちょいマディでした。翌日に、ＫＳＲスーパーエンデューロを控え午後2時までの走行時間でしたので、ダラけている時間がなかったので集中して練習出来ました。とにかく、ナイスミドルはバイクに乗る事です。感覚が衰えないよう月に4回くらいは乗りたいもんです。本日、日曜日は岩手モーターサイクルフェスタ試乗会に、山形県酒田市のスズキモータースのＫＴＭ各シリーズに乗りました。乗ってて楽なのは890アドベンチャーてしたね、並列2気筒の癖の無い感じが良かった、長距離ツーリングには最適でしょう。今日も充実してたなぁ!
PCX125のフロントフォークオーバーホールの依頼を受けました。フロントフォークに取り付けられていたドレスアップのカバーの両面テープがやたら強く、外すのに苦労しましたが、外してしまえばあっさり分解できます。フロントフォークのオーバーホールは特に問題ないですが、キャリパーやブレーキディスク、フェンダーにオイル交じりの泥やブレーキパッドの削りカスが大量に付着しています。ちょっとパーツクリーナーを吹いた位ではどうにもならないので、分解して清掃します。
岩手モーターサイクルフェスタの会場にエッと思うようなマシンも販売されてました。なんとお買い得なお値段！激安の1580万円！盛岡日産からの出品です。安いよ、安いよ。
三年寝太郎、からの開催となりました。岩手モーターサイクルフェスタ試乗会が岩手高原スノーパークにて5月29日に開かれるとタレ込みがありましたので顔を出しに行ってきました。目星はつけていて、ベーエムダブルーが気になっておりますＲ1250ＧＳとＦ850GSです。乗ってみた感じ私にはＦ850GSがしっくりくる感じです。あらためて、思う事はＲ6は攻めたライポジだと言う事。ＧＳはいくら乗っても疲れ知らずかも！と思うほどナチュラルな姿勢で乗る事が出来る。次があれば、ＧＳかなぁ？
30年間無交換のベアリング交換と軽量化作業。外したベアリングは多少ゴロゴロしてましたが、まだ使えそうな感じでした。本命の作業はスチール製のカラー類をアルミで製作して軽量化。アルミ材はA7075ジュラルミンです。
バン助も購入後、3年12月で丸8年となります。バッテリーに特に問題があった訳ではありませんが、転ばぬ先の杖と言う事で、安い台湾ユアサ製のＹＴ12Ａ-ＢＳと言うバッテリーを購入しました。写真は、取り外したＦＵＲＵＫＡＷＡ製のＦＴ12Ａ-ＢＳです。トリクル充電器を接続し充電中です。通常バッテリーの寿命は、2~3年などと言われてますから、7年11か月での交換ですので超長寿命のバッテリーと言えると思います。でも突然不動となるケースもあるらしいので丁度良い交換だったかもしれませんね。取り付けたバッテリーは、所謂三流品の互換品ですが、今の所何事もなく正常動作しています追伸11月上旬に日帰りツーに行きレバー ・・・
試乗してきました。CBR1000RR-R。RRも乗ったことあるんですけど、正直別物！あらゆる点がパワーアップ！特筆すべきは、低速域の扱いやすさが格段に向上している事。ポジションがしっくりしています。SSにありがちな腰バッキンではなく自然に騎乗し、手足の延長がごとく扱える事。当然回せば伸びは・・・ホンダの本気はえげつない。こんなの乗るとCBR650Rがおもちゃみたいに感じます。これはまじで欲しくなります。
トリッカーは自転車なみにハンドルが切れます。パイロン遊びするには、安定せずに走りにくい。トリッカー乗りから、このパーツでハンドル切れ角を調整できる情報を入手したので、さっそく購入。
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