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ヒロさん
コメント(全2件)
ジュラルミン系は長く連続した切子が出るので旋盤加工が楽しくなる材料です。
新品ベアリングのラバーシールを剥いでグリスを交換するなんて、スゴイ拘りですね。
そう言えばセローのアクスルシャフトの固定はクランプ式ではなかったですね。
そうすると確かにフロントフォークの平行度が気になります。
クランプタイプも本来はこのような治具を使って平行を合わせるのがベストなのでしょうね。
クランプタイプも平行度合わせる為の治具あるんですね。知りませんでした。
多分レーサーとかの車両に使うんでしょうね。コンマ何秒の世界は奥が深いですねー。
S45cとかSS400とか色々削って見てアルミが割と奇麗に削れるのでピロンさんのおっしゃる通り旋盤加工が楽しい材料です。
同じ径で材質の違う部材購入しまくって金欠です。(笑)