走行20000㌔整備 ベスラを購入しました整備所要時間は30分くらい、リアより容易に出来ます。キャリパーはパーツクリーナーで清掃して、ピストンにはシリコンスプレーを塗布純正からのブレーキパット交換はベスラの一択。信頼の日本製だから、安心して装着出来ます。ジワッと踏み込んだだけ(握っただけ)制動します。
- 3 いいね
- 0 コメント
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
各部オイル交換の作業の次はフロントブレーキパッドの確認!昨日からフロントスタンドが掛かっているので何も考えずに先ずはフロントホールを外して・・とシャフトを引き抜こうかと云うぐらいになって「果て、なんでフロントホイール外してるんだっけ?」小径ホイールなのでキャリパーが引っ掛かりますがそれは外しても同じなので、パッドピンを抜いてパッドを引き抜いたらホイール外さなくても外せますしなんで「ホイール外さないと!」と思ったんでしょうw2本のパッドピンを留めている極小スナップピンを外し(×2)ピンを引き抜き、カバーとパッドを取り外すとキャリパーがあっさり外れましたがなんか「パッドの端っこが欠けてる?」w
お向かいのバイク屋さんに丸投げする予定だったMOTOGUZZI V9BSへのドラレコ取り付け作業ですがお向かいのバイク屋さんが余りにも忙しいので邪魔くさいけど自分で取り付けることに・・と云うのも在りますが、スーパーモレの作業が駆動系の部品待ちと塗装作業の問題で(夏場の暑さと塗装ブースの問題)で進まずZXR750H1の状態確認でお茶を濁すもイマイチやる気にならずでは!と云うことでMOTOGUZZI V9BSへのドラレコ取り付け作業ですが単にドラレコを取り付けるだけの作業ではなかったことに加え試行錯誤の作業なので、要らない資材を購入したりで散財し段取り通りにも進まず、ネジを締めてはまた緩めたり小ぶ ・・・