前日から再開したXC180の整備。最近、パーツ取り用に中古部品を買い漁ってます。 整備用に購入した物もあれば、ストック用、果ては整備練習用など色々買ってます。
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うちのアクロス、長期放置が祟ってかフォークのインナーにチラホラ点サビ発生、加えてオイルシールも抜けてしまってました。インナーチューブとオイルシール類一式を交換することにしました。純正のインナーチューブはまだ入手可能みたいですが一本三万円ほどするという凄いお値段になってしまってます。破産したくない( ´艸`)ので、社外品を使う事にします、が、こちらもアクロス用は無いので一品制作になると言う事でした。お値段は一割ほど上がる位なので悪く無いのですが、今付いてるインナーチューブの現品を送付したうえでほぼ二カ月ほどかかるとの事、これはちょっと困ってしまいます。何か良い方法は無いものか.......... ・・・
手配したシグナス180の消耗部品が届きました。 (1)グリップ(レフト) 純正品番 2N3-26241-00/2N3-26241-01 (2)グリップ(ライト) 純正品番 2N3-26242-00/2N3-26242-01(3)スロットルワッシャプレート 純正品番 1V1-26249-00/90201-261L1(4)オイルフィルター用Oリング×2個 純正品番 93210-64297 (5)エアクリーナーエレメント×1個 純正品番 25G-14451-00 ハンドルグリップは純正品を購入しました。未だにちゃんと純正品が購入出来るのはありがたいです。 後、ランプ類は全取り換えするので、予備も含め ・・・
2022.7.7CRF125Fの公道仕様化で、あれやこれやと試してきたけれどなんとか不満なく林道ツーリングに出かけられるようになったと思う。(いまのところ)ただアチェルビスの予備タンクを取り付けたため、ハンドルバーバックに入れてあった車載工具(タイヤレバー等)の車載方法をどうするか悩みどころとなる。実際今までパンクの経験はオンオフ合わせても4回(35年間)、林道でコケてミラーの曲がりを直したことが数回なので使用する機会がほとんどないのは事実なんだけれども・・。とにかく重い荷物は背負いたくなく、バイクの重心やステアリングステム軸上から遠いところに荷物を乗せるのも避けたい、ましてや林道走行でヘロヘ ・・・
サリアンのオリジナルパーツで「リアキャリアセット(純正品番:14T-W0737-00)」があるのですが、ネットで売りに出ているのを発見したので購入しました。パーツリストのイラストを見る限りでは既存のリアキャリアと交換するのかと思っていましたが、現物をみたら、既存のリアキャリアをベースにして取り付けてました。14Tサリアンは積載スペースがとにかく無いのが悩みでしたので、リアキャリアを付ける事で積載できるBOXやバッグなどの選択肢が広がるのでたすかります。余談ですが、フロントキャリアセットや、リアボックス、フェアリング、ステップマットは某オークションでも不定期に出品される事がありますが、高額で落札 ・・・
HUSQVARNA VITPILEN701純正のリアマッドフラップは高さが足りない。リアタイヤからの水滴や汚れがリアサスのシャフトに直撃しちゃう。リアフェンダーエクステンダーを探したけれど販売されていない模様。そこで兄弟車種のKTM 690DUKE Rからマッドフラップとチェーンガードを純正流用。VITPILEN 701はマッドフラップとチェーンガードが一体ですが、690DUKEは別部品です。画像を見ていただければ分かりますが高さが30mm高くなります。30mm高くなった程度では未だ高さが足りない。690DUKE用のリアフェンダーエクステンダーは販売されているので後日購入予定です。MUD FL ・・・
2020.3.31 今日は日中暑いぐらいの陽気で仕事場の裏の桜が咲き始めていた。いよいよシーズン到来と言いたいが、自粛ムードのなかうつさないよう、うつらないような意識と行動が必要とされるのだろう。というわけで、真っ直ぐ帰宅後届いていたリアキャリアを取り付け。選んだのはENDURANCE エンデュランス製リアキャリア。商品画像ではシート下からショックへ伸びるステーが最大荷重6kgに耐えられるように見えなかったが実際はかなりの厚みがあり頑丈そうである。念のため付属のボルトにはネジロックを塗って締め付け&マーキング。通勤用に用意しておいたGIVI 37Lのケースもいい感じである。
先日BoosterPulgを装着する為にフェアリング等を外したついでにエアーフィルターをも目視チェック意外にそれほど目詰まりも少ない。ラムエアー吸気ダクトの内部はそれなりに汚れている。しかし、BoosterPulgの装着が目的で、吸気系の洗浄の準備もしていなかったのでそのまま組付け。本日は昨晩の降雨により路面も濡れていることであろうと午前中は ラムエアー吸気ダクトの洗浄とエアーフィルターにエアーブローを吹くことにフェアリングの取り外しは慣れたので20分ほどで完了。ラムエアー吸気ダクトの内部を洗浄。その洗浄した時にパーツの嵌合部(3部品が嵌め殺しで組み立てられている)に2ミリメートルほどの段差が ・・・