約一年半ぶりに復活。単身赴任の度に置きっぱなしになって毎回バッテリー替えてる気がする。今回は台湾ユアサに交換。
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遂に逝ってしまいました !5年半、お疲れ様でした !純正バッテリーは、GS YUASA YTZ-7Sなんですが、近くのナップスには無い !ライコランドは3/17オープンですし、もしかしたら二輪館にはあったんでしょうけど、もう来てしまったので購入することに。古川(FTZ-7S)にしようと思ったのですが、AZバッテリーに金額で選びました。今月はあとタイヤ交換が待ってます(タイヤ入荷待ちの状態ですが。どちらにしても、バッテリーを交換しないとタイヤ交換に持って行けないんですよね。3月に入り、気温も天気も良くなってきましたね。バイク冬眠解除の時期を間も無く迎えます。花粉症の方々はもう暫く、自粛されてるみ ・・・
aRacerのRCSuper2からRCSuperXに変更してみました。RCSuper2のときの日記は↓にあります。興味あれば見てやってください。https://imp.webike.net/diary/221333/https://imp.webike.net/diary/222759/変更動機は、・CPUスペックが150%⇒400%アップでなにが変わるのかとんと不明なので興味本位で・RCSuper2(RCMini5も)で発生していたいくつかの不具合がRCSuperXで対策済みらしいのでといったくらいの軽い動機です。特に変更する必要ないレベル(笑)詳細は後々で書くとして簡単に総評をば、・RCS ・・・
今日は家の用事で有給休暇です。何故だか、梅雨入りしてからと言うのも用事のある休みと仕事の日は晴れるんです。北部九州は先週だったかな?梅雨入りしました。あと来週はまた雨続きですから、用事を済ませて慣らしをせんといかん忍千に乗らないと!朝8時半に出て、帰ってきたのは14時半。準備してると15時をまわってしまう‥‥。ん~?忍千は無理かな?土曜だし梅雨の晴れ間だし、渋滞には巻き込まれたく無い!と言う事で、WRでお散歩がてらに走ってこようと。実はWRを出さないと忍千は出てこない(笑)自宅から小笠木峠を抜け三瀬峠へ。それから道の駅 やまとで休憩を取り、三瀬から糸島峠、日向峠の計画でしたが、行きのルートで生 ・・・
グロムJC92が発売されてからはや一年、これから空冷エンジンには厳しい夏がやってきますね。私は自作の電動オイルクーラーを使ってますが、フツーの人は既製品のオイルクーラーを導入するしかないですわな。【自作】電動オイルクーラーhttps://imp.webike.net/diary/218919/電動オイルクーラー自作?! 何だかスゴイ事になってます[イカベルさん バイクいじり日記]https://news.webike.net/bikenews/208316/いまのところ日本で知られているのはSP武川のオイルクーラーだけみたいですけど、世界的にはJC92で使用できるオイルクーラーが存在してます。 ・・・
みなさん、JC92のTDC(top dead center、上死点)の正しい位置がどこなのか把握してますか?JC92は添付写真のTマーク左の”|”ですからね。大多数の車両はTマーク右の”|”だと思います。旧グロムもそうです。キタコやSP武川などからハイカムが発売されてませんし、日本では失敗事例はまだ見たことありませんが、海外では数種のハイカムが販売されており、海外のグロムユーザではこれを間違って失敗する人が多いです。サービスマニュアルを見ないで作業する人が多すぎ。Tマーク右の”|”に合わせることでカムチェーンが半コマずれてることが多々あります。海外メーカーの参考動画ですらそんな有様です(笑)ハ ・・・
吸排気の変更から始まり、電動オイルクーラー製作、フルコン導入、スロットルボディの大口径化も済んだので、いよいよスーパーヘッドの製作に着手しました。といっても3月のころの話ですが(笑)で、約2か月が過ぎ、テストラン&燃調セッティングも終え、今では不具合もなく快調そのもの。スーパーヘッドによってエンジンのキャラクタがまったく変貌してしまいました。走行時のエキゾーストサウンドもレーサー特有の音に変貌、やる気スイッチが入ってしまいそう(笑)エンジンの寿命が短くなるだろうけど、12000rpmまで回せる高回転仕様の面白いエンジンになりました。これでバルブリフト量が決着したので、あとはバルブ径拡大とハイコ ・・・
グロムを購入してはや1年、グロムではオイルの乳化(エマルジョン)問題が話題になることもあるのですが、わたしの場合、何度もクランクケースやクラッチケースを外しているんだけど、エマルジョンの傾向はまったく発生してませんでした。が!大容量内圧コントロールバルブに変更する際、購入時から装着していたVirusWinの内圧コントロールバルブにはエマルジョンがびっしり。内圧コントロールバルブは定期的に掃除しないとダメですね。大容量内圧コントロールバルブ&ブローバイガス取り出し口の追加https://imp.webike.net/diary/230344/ あと、蛇足になりますが、VirusWinの内圧コント ・・・
グロム用の内圧コントロールバルブといえばVirusWinか寺本T-REVが定番。こやつらは純正の8mmブローバイホース用に設計されているのだけど、さらに大容量のブローバイガスを排出するには力不足。今回、汎用の大容量タイプの内圧コントロールバルブと、多量のブローバイガスを排出するためのベント口付のカムカバーを使って、大容量内圧コントロールバルブを実装しました。すでにVirusWinや寺本T-REVを使ってる人は実感していると思うけど、エンジン高回転時にシフトダウンしたときなど強いエンブレをかけたときにブローバイガスが排出されきれずにバックトルクが掛かってしまうのが改善されます。また、エンジンレス ・・・