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↑埼玉制覇地図(2024-3-5)。水色は進出未計画。 今日は仕事なので、会社で熱心に次の計画を練っていました。深谷・熊谷と来たので次は本庄か行田か…
かねてから3月下旬に計画していた原2山陰ツーリングの宿とフェリーの予約が完了したので、告知します。
天気予報見てたら3,4日天気が続きそうだったんで、阪九フェリーで山口方面ツーリングに行ってきました。行くまで阿蘇方面にするか角島大橋渡りに行くか迷っていたけど、結局角島へ急遽行くことを決めたのでフェリー予約するとデラックスシングルしか空席がなかったんで、食事代で節約することに(^^;乗船前に弁当やインスタントラーメン酒類を購入 下船後20円なりを支払い関門トンネルを通って山口県に入るも少し迷って9時半ころ角島大橋を見渡せる道の駅北浦街道豊北内でパンと牛乳で朝食をとってから角島へ
瀬戸内海の島へツーリングトライアル練習に出かけた。小雨が降る中を島一周しながら仮想セクションをこなしていく。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
NSR1号機の性能向上作戦ですが、NINJA BAKAさんの日記を見て試したくなった物で、今回はフロントアクスルシャフトを中空のクロメート処理のクロモリ製 SCM435Hにし剛性及び精度アップを図り走行性能・操縦性を上げたいと思います。ついでに、アクスルボルトも中空の64チタン製にし軽量化も狙ってみました。
7月17日(日)山陽道ツーリングも2日目この日は広島から大阪まで戻りながら一宮巡りをしていきます。岡山も一度しか行ったことないからちょうどいいコース♪楽しんで参ります
橋の向こうで買ったコンビニコーヒーを飲みながら、ふと考えた。この島まわって帰ろう・・・バイク乗りにはよくあることですよね。
ヘルメットを新しくしたので、しまなみ海道の大山祗神社に売っているヘルメットのお守りを買いに行ってきた。竹原の忠海港からは750cc以上のバイクを積んでも片道880円、30分で行けるので、アクセスによってはこちらからの方が早くて安いかも。
2014年12月に計画を立てて早8年!違うバイクばかり弄ってて手つかずでした・・・(-_-;)久々にフレームを出してみたら、あちこち錆錆
長年使ったOVERフルチタンダウンマフラーからキタコGPRアップマフラーに交換しました比較するとキタコのがパイプが細くて少し重いですねOVERは激軽w
1996年製GiviトップケースE45のエンブレムが剥がれそうだったので貼り替えました。エンブレムの劣化、色褪せもなく高品質を物語ってます。パーツクリーナーでケース側・エンブレム貼付け側をしっかりと清掃し古いテープを完全に除去。車の外装用強力両面テープで接着。これで安心。エンブレムがないと一気に貧乏臭くなります!?
ボアアップ用Norifumiマフラー、スロットル開けるとすんごく大きな音で走ってる時ももちろん家の前での暖気中もちょっと気が引ける音量なので、POSHの38mm径の汎用バッフルを36mmに削って取り付けてみました。
2022年型CBR400R(8BL-NC56)にシートカウル付けてみました… フランスのバイクパーツメーカErmax(アルマックス) 製の物です が、若干色が合ってません…_| ̄|○ililil 純性のグランプリレッドに対して若干暗い感じです...
ダートフリークのハイリフト用サイドスタンドをキジマ のサイドスタンド ワイドプレートに交換しました。クロスカブ用のパワースタンドがより理想ですが、取り付けに時間を要する事と普段使いではそこまでは不要かと思っていたところキジマ商品があったので、購入してみました。参考になれば幸いです。
先週から慣らしを始めて、オフ車なのになーんか突き上げが酷く30kmくらいでケツが痛くなってきたのでネットで色々調べてみたところ、リンクのグリスが不足してるんじゃなかろーかということでグリスアップしてみました。リヤタイヤのアクスルナット、なんかすげートルクで締まってるぞと。サービスマニュアルには93Nmと書いてありますが・・・。
これ、いいわ!
約10カ月使用したところ、爆裂的な音量となりグラスウール補修を施工しました!サイレンサー内身を取り出したら、グラスウールの痕跡しかありませんでした!サイレンサー内へ結構な量を詰め込んだので、消音効果が楽しみです♪
黒色に塗装したヘッドライトステー(ライトの左右の部分)に交換していましたが純正色のステーに戻しました。黒だと締まるような感じもしますがヘッドライト付近の存在感がなく、のっぺりするというか沈むという感じでしたので。。。簡単に交換できます。スクリーンはボルト4本、ヘッドライトユニットはボルト2本、ステーは各2カ所のボルトだけです。ボルト穴のクッションなどは移植しました。戻した感想は「うん、この方がしっくりくるしNCらしい」と満足です笑
公道でも自己責任で使用するために取り付け。取説通りにフレームから取り出し。スタンディング状態でワイヤーの伸縮部分が伸び切った状態にするにはここに取り廻すしかありませんでした。NC750Sはタンデムシートとセパレートになっているためレース用エアバッグのワイヤー取出しには好都合でした。
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