レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
- 0 いいね
- 0 コメント
ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・
CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
車検時に前輪タイヤの交換を勧められていたが今まで先延ばしになっていた。そのため交換のためにディーラーへ。できれば今度変える際は他社との違いを比べたくてミシュランのPOWER5あたりを試してみたいともおもっていたが…ここ最近思いのほか出費が重なり前後輪一緒に交換する余裕がなかったため今回は前輪だけ。前輪のみため今回も後ろと合わせて再度S22へ交換することに。比べたかったタイヤに変えられなかったのは残念だがやはりS22はいいタイヤだと思う。個人的にタイヤは柔らかくて安心感と操作性がありとても運転しやすい。ただ一つ残念だと思うのはタイヤライフだけかと。グリップタイヤだから仕方がないのだが、前回交換し ・・・
画像はスクリーンがクリアで非常に見づらいがω年末年始ほかいど宗谷岬ウインターライド(所謂変態コンテストω)に備えるべく、今年も可変延長ウインドスクリーンを新調中華製だがな!ωCT125ハンターカブに取り付けたMRAのX-CREENの模倣品?が三千年で出ていたのでオーダーしてみたのだが…本当に模倣品だったω完全(劣化)コピー品で、ネジのヘキサのサイズや、嫌がらせの…いや盗難防止のTORX T-9が普通のヘキサになっている程度で可変機構等は完全コピーネジ穴の溝がおかしいωのも中華製全般に言えるコトなので、気になるのならタップ立て直すべき今回は、CT125の方で余った予備のクリップ構造をそのまま使用 ・・・
本日はウラルのタイヤ換装ハイデナウ K37 ICE 4.00-19 M+S(マッド+スノー)に換えて、恒例の年末年始ほかいど宗谷岬ウインターライドへの備えをスパイクタイヤ無しで宗谷岬アタック可能な機体はウラル位なので、転倒もほぼ無いし絶対的優位が得られるウインターライド言わば水を得た魚状態ナノダωで、MOTOHACK系のネタだが、時間が無くてコンテストは見送りだったので此処で御披露まあ一応タイヤバルブガイドみたいな補助具もあるが、あんなモン一切無用のお手軽技があるのだ>先に扉絵用にヤマ場をω結論を先に言うと、チューブがそこそこ膨らむくらいエアを入れてタイヤをレバーでバルブ部を起こすと、バルブヘ ・・・
当方は首をヤっているので可能な限り防風性能の高いスクリーンが必須のでCT125 ハンターカブにはMRA V―FLOW XCREEN SPORTS/CLEAR をオーダーコレをハンドルバーではなくハンドルブレースに取り付け、高さを稼ぐと共に上下方向への自由可動を確保する目論見をで、理由は不明だがいつまで経っても納期が遅れていつまで待たされるのか判然としない為、しびれを切らして個人輸入代行セカイモンでオーダーウェビックだけがやらかしている訳ではなく、他のネットショップでも軒並み納期は遅れていたので謎ではあるのだが兎も角、セカイモンに出品している店舗に商品があれば特に問題無く送ってはくるようで、ひと ・・・
明日はCT125ハンターカブの御披露目兼徒党を組んで、軽くオフトレックにその前に、OEタイヤのほぼオンロードタイヤのIRC GP-5から、オールラウンド型軽めブロックパターンのIRC GP-1 3.00-17に換えてみる80サイズなら入るとは思うのだが……サービスマニュアル未着ではあるがカブ系ゆえ直感整備で事足りたタイヤ自体はどちらも異様に柔らかく着脱も容易ホイールの組み付けにはコツが要るがωフロントはフォーク左右を広げるようにしないとカラー入らなかったリヤは、組み付け順序がチェーンをスイングアームに掛けて、上に逃がしておいたリヤブレーキキャリパーサポート一式を避けて右後方からリヤホイールAS ・・・