車検から帰って来たアカ(CB750)と21日(日)にツーリングに行く予定にしていましたが雨予報の為、20日(土)にお気に入りの場所にツーリングする事にしました。
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ビード落としが肝です。1) 1周タイヤの隙間にレバーを挿して下に押し下げながら556的な潤滑剤をスプレーします。2) 2周目はタイヤをレバーで下げながら、もう1本使ってビードを持ち上げる方向に挿しつつ上げるのではなく手前に引っ張るイメージで押し込んで更に1周させます。 3) 3周目あたりで少しづつビードが下がってきたような感じになるので、ビードに挿したタイヤレバーごと全体重をかけてビードを落とします。※この感覚は文章化難しいのでYoutube等見ながら自身で体験してみてください。4)あとはタイヤレバー2本でビードを上げていきます。※男ならリムガードなんか使わずガシガシ直にやるべし!(笑)気づい ・・・
GWの四国カルスト遠征でDTのリアタイヤの摩耗が気になっていたので先日交換しました。今回使用した銘柄はいつものダンロップD605ではなく、最近登場して気になっていたIRCのGP-610です。 単純に新製品に興味があったのと、舗装路での快適性やライフ、そして価格も総合して考えると、オンオフ中間的なキャラクターのD605はとてもいいタイヤで特に不満もありませんでしたが、最近バリオスを買ったので舗装路の楽しみはそちらに任せて、DTはもう少しオフ寄りのタイヤにしてもいいかな?と思ったのが選んだ理由です。 注文してみて最初に気付いたのは思っていたより価格が安い!新製品ながらD605より安価で、前後で送料 ・・・
トランザルプの慣らしも順調に進み、合わせて、私の体と感覚の慣らしも進んできました。乗り始め当初は乗らされている感があったのですが、600kmを過ぎたあたりから、バイクの動きと体の感覚に差が無くなってきましたので、そろそろオフロードも走っていきます。とはいえ、オフロードは初心者ですので、ゆっくりと! 今回は走った林道は2本。どちらも愛媛県内で、久万高原町にある「菅生・峠御堂線」と西条市丹原町から東温市に抜けている「県道(険道)152号線」。 菅生・峠御堂線は開始してしばらくすると小ガレ(と言うより砂利)が続き、フカフカな砂利は苦手ですが、トランザルプの良く動く足回りとトルコンに助けられました。た ・・・
慣らしも順調に進んでいて、残すところ約150kmほどになってきました。 いつもソロツーばかりなのですが、今回はマスツー。しかも全員ご近所さん(本当に向こう3件隣同士)という、稀な構成です。CB1300SBさんとKTM 250DUKEさんのお二人にアテンドしてもらい、私はトランザルプでケツ持ち。間には、SUZUKI GSX-R1000、kawasaki BALIUS、HONDA PCXで計6台。 愛媛県松山市を出発し、国道11の桜三里から県道155を通って今治市内へ。昼食後、今治市から玉川町を経由し大西町へ抜けて広域農道を西進し、道の駅風和里で休憩して帰宅。県道155号線や、玉川町から大西町へ抜 ・・・
相変わらず慣らし中のトランザルプで高速道路を走ってきました。愛媛県松山市の自宅から香川県宇多津町にあるFin-ch(フィンチ)というアウトドアブランドショップまで片道約130kmほど、昼食後のお散歩にちょうど良い距離のツーリングです。 伊予西条インターから東は最高速度100kmとなり、トランザルプも6速3500rpmくらいで約100km/h。1速落として5足4000rpm辺りと交互に使いながら距離を伸ばしていきます。6速3500rpmだと音はすごく好みなのですが、若干振動があり、PAで休憩すると少し手がしびれている感じになってました。4000rpm辺りまで回すとエンジン音がスムーズになり、振動 ・・・
ぼちぼちと乗り回して600kmとちょっとになりました。先週の土曜日にはショップで1回目のオイル交換&初回点検を行ってもらい、問題なしのお墨付きいただいてます。 街乗りですが、ストップ&ゴーが多いと、私の身長では足つきがちょいつらいのですが、それでも、バイクの慣らしと並行して、体の慣らしも進んできたので、乗り始めよりは安定して扱えるようになってきてます。 思ったより重心が低いのか、低速での安定性が高く、そのため慣れてくると停車中でもバランスがとりやすいので、足先だけの停車でもそれほど不安は感じていません。 アシスト&スリッパークラッチのおかげで、クラッチがとても軽く(感覚的に普段乗りのVTR25 ・・・
5/27に納車しました!国内販売発表の翌日にはショップに予約してたので、ショップ第1号車でした。若い頃、周りは2ストレプリカだらけの中、密かに憧れていたバイク。身長164cmで体重60kgの短足オジサンですがなんとかノーマルシートでも乗ることができてます。シートの真ん中に座ると足届きませんが、少しずつお尻をずらしてあげれは、片足の拇指球までは付きます。足の踏み変えはモーターサイクルジャーナリストの小林さんと同じく一瞬地面から足を離して素早くお尻をずらして反対の足を付くので、周りで見てる人はヒヤヒヤしてるようですが、バイクは結構安定していて、それほど不安感はありません。ただ、斜面や轍のあるところ ・・・