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最近ブレーキリリースに不安を感じてきたため、３ヶ月ぶりにブレーキキャリパーの清掃を行いました。キャリパーの取りはずしは何回もやっているので楽勝ですが、パッドが落下するとホイールをいためるため、慎重にパッドをはずしてからキャリパーをとりはずします。思ったよりきれいでしたが、やはりパッドのカスが付着しています。ピストンのもみ出しをやります。
ＺＲＸピョン吉 は、今年５月に初めてのユーザー車検を経験しました。その時にお店に出してないから、ＳＯＲの私が出来ない所を今年中に‥(^_^;)今回は、行きつけのバイク屋さんに自分が出来なかった部分をお願いしました。まずは、リヤブレーキフルード交換
12月8日(日)、「奥多摩釜めし」をいただきに行きました。奥多摩って、いつも通過するだけで、こんなに美味しいものがあるとは、初めて知りました！野菜中心で、いろんな食材が入っていて味付けも薄味で、ゆっくりいただくことができました。
シグナスの駆動系を変えました。チョコチョコ変えるの面倒な為ゴソッと変えました。キタコ：強化ベルト、プーリーセット、プーリーボス、トルクカム、強化センタースプリング、強化クラッチスプリングアドバンスプロ：センタースプリングベアリングちょっとやり過ぎかな？試走した感じは、クラッチが滑って分かりません…グリス付け過ぎたかな(ToT)もぅ少し様子を見ます。
宇都宮で餃子と言えば正嗣です。美味しいのはもちろん、値段もリーズナブル。ただし、メニューは焼餃子と水餃子しかありません。ビールどころかライスすらないのです！でも、餃子を食べるなら正嗣です。
Fは色具合がまだ黄色だったので補充のみ。Rは色が茶色だったので交換。(劣化具合は写真のとおり)ブレーキパッド両片面RK鳴き止めグリース塗布。試走中 、鳴きが止まったのを確認。ちなみに使用したフルードはヤマハ純正ワイズギア ブレ-キフル-ド BF-4 (DOT4／BF-4)です。
Ｄトラッカー125のリアブレーキにフルードを入れようとしたのですが、蓋を止めているビス２本のうちの１本がどうしても外れませんでした。そこで、タンクを外して万力に挟んでトライしてみましたが、結局、皿ビスの頭を舐めてしまいました。カワサキさんサービスマニアルの指定トルク通りに組み立ててくださいよ。
Ｄトラッカー125に武川のマフラーを取り付けたのですが、マフラーをフレームに取り付けているステーが溶接の所から折れ、マフラーが垂れ下がって、リアのブレーキホースを溶かして穴があいてしまいました。カワサキの純正品を注文したところ、納期未定という回答で手に入らないということでした。純正品の現行車両部品が納期未定という話は聞いたことがありません。さすが‘カワサキ’やることが違いますね。
リアホイールのハブに取り付けるスプロケットの固定ボルトが３つあるのですが、そのうちの１つが空回りするようになってしまい、どうやらネジ穴がなめかけてしまっているようです。 走行中に外れたりしたら、ボルトがフレームに引っかかりリアタイヤがロックしてしまう大惨事になってしまいます。 すでにリアハブは廃盤となっているので、今から新品を手に入れるのは容易ではなく、かといって中古を手に入れてもネジ穴の状態は同じような感じもしてリスクがありそう。 そこで、ネジ穴修復工具を使うことにしました。
崩れそうな天気にハラハラしながらナップス世田谷店へ。他のライダー達も天気を気にしていたのか、それとも平日だからなのかはわからないけれど、何時も混んでいる店内はガラガラ。サクっとブレーキフルードとブレーキパッドの交換をお願いしました。お値段はフルード、パッド、工賃+所用で必要だったタイラップで8500円程。エラい待たされたので何事かと思っていたら、メカニックの方が曰く「フルードは相当古くなっていたしブレーキマスターもかなり汚れていたので念入りに清掃しておきました」との事。毎度頭が下がります。気のせいかも知れないが帰り道はフロントブレーキの効きが大変宜しくなったように思います。フルードが半分固形化 ・・・
４月１３日福島のメガＨＥＲＯバーガー食って磐スカを走ろうって計画で動き出したが・・事前にＭ氏が偵察して「磐スカチェーン規制です」って情報が入りました＾＾；大食いのハッピーさんがメガヒーローに挑戦する企画でしたが企画倒れil||li ＿|￣|○ il||liあ、そうだ！仙台のＭＴ９９が移転して開店したばかりだ！！急遽、ＭＴを襲撃しようって予定変更しました＾＾ｂ写真はローストビーフなんたらってので、あたしがＳＥＴで注文したものｗ美味しかったですけど、パンに乗せてるだけなので、食べ方が難しいっす＾＾；
ﾄﾞｸﾀｰﾌﾟｰﾘｰの13gと15gを別々に注文していたのですが、13gが先に届いたので取り付けしてみました。12gと比べるとだいぶｴﾝｼﾞﾝ回転数も落ち着いて走り出しでうるさいほどの高回転にはならないようです。ﾌｪｲｽもｱﾄﾞﾌﾟﾛの大径120mmの物に交換したのですが、最高速が体を立てたままでも純正の時より10km/h以上伸びました！
キャリパーだけでなくマスターもオールリフレッシュです。既にキャリパー外れてます。ピストンは画像にあるような工具で外せますが、アルミピストンだと傷が付き易いです。(MT-01はアルミピストンだった)
