純正のプラグをBRISK BR12ZCに交換するだけです。純正はバイクに付いてる工具で外せます。BR12ZCは、16mmのプログソケットを別途購入する必要はありますが、一度買えばずっと使えます。手締めで取り解けて本締めする際に、回しすぎないように気を付ける以外は特に難しい作業ではありません。トルクレンチを使う方が確実です。
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クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・