今年は鈴鹿サーキットが2回あるみたいですが、その1ですねー運よくドライコンディション!前日なら雨で泣いてたね。今回はダンロップタイヤのみという制限があったのにスパルコで来てた人いたな~あれどうなったんだろう?聞くの忘れてたw久々の鈴鹿で楽しかったでーす。
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しばらく時間が経ちましたがフロントフォークは組みました。インナーチューブは2本共にリプロパーツに交換しました。インナーチューブを購入した後、フォーク内部のショックアブソーバーの減衰力を発生させるピストン部を組んでいて欠品部品に気づきました。画像2枚目の赤丸がピストン部ですが、パーツリストではスプリング、アルミ製スペーサー、樹脂リングの順に組む筈なのですが、樹脂リングが見当たりません。以前のオーナー時代に紛失している様です。当然ですが減衰特性が変わるので樹脂リングは必要です。リングを旋盤で作ろうかと思ったのですが、厚みのデータが無い事とジュラコン等の樹脂がスプリングダンパとしてフォーク内部に使わ ・・・
面倒事を先延ばししていても片付かないのでR100Sのフロントフォークに手をつけました。数年前から漏れているのは知っていたのでオイルシール交換のついでに消耗部品とオイルを全交換予定で部品を手配していました。R100Sのフォークは少し変で、普通ならアウターチューブにオイルシールを打ち込んだ後にダストシールを打ち込みますが、アウターチューブにはオイルシールを打ち込むだけでダストシールはアウターチューブの外側に被せる様になっています。まぁ被せるタイプのダストシールは古い車種に使われているのを見ますが、R100Sのダストシールは画像2枚目に写っている12cm程の筒で内側には2段に分けてフェルトのシールが ・・・
仕事で石川県の金沢へ行ってきました。2日間ほど滞在したんですがどっちも大雨(どしゃ降り)。足先は冷える、折りたたみ傘は壊れる、あられは降ってくるわで散々でありました。帰りは「強風」のため、サンダーバードが迂回ルートを通り40分程度遅れ発生。高速バスに間に合わないという事態が発生しましたが、カウンターで事情を話すと便変更してくれました(なので、ネットなどで即キャンセル手続きしないほうがよいです)。 ネットで検索すると、こういう記事があり、迂回ルートを本ルートにしてくれたほうが、移動時間を計画しやすいのですが、なぜこうなっているのか。 運休・遅延もたらす強風をAIで予測 JR西日本が滋賀・湖西線に ・・・
本日休みだったので、土曜に届いたリヤサス交換。 ホントはお世話になっているバイク屋に頼もうと思ってたけど、ネットで調べているうちに「ある程度道具も揃ってるし想像してたよりは簡単そう」と考えて自宅で交換。 燃料入れたばかりで満タン&ガソリン携行缶も無いし、手を突っ込んでみたらサスペンション上部のボルトにも触れたので、「外さなくてもイケるじゃん」と、タンクも外さず作業開始しましたが… やっぱり外した方が楽だったと後悔(泣) 思ってたより時間掛かっちゃったけど、無事に作業完了。 フロントフォークのオーバーホール時にバイク屋に頼んで、KYBリヤサスに交換した場合の推奨値に油面調整&指定オイルに換えても ・・・
岡山国際サーキットのクシタニ走行会にリベンジ参加。前回の大雨とは違い、素晴らしい秋晴れの一日!写真のブーツとグローブは今回からの試みで装備のお試しレンタルがありました。ツナギ・ブーツ・グローブがあり、同時レンタルなら全ていけそうでしたが、私はレザースーツはクシタニなので借りず残りの2点借りました。今回からなので新品だった(´∀`*)ウフフ 逆にこなれてなく硬いけどね。グローブはそれでも柔らかくて良かった。パンチングなし。ブーツはサイズ43でいつも使ってるダイネーゼと同サイズだがフィット感はこっちが上。ダイネーゼの方が若干きつめの作り。好みによるだろうけど履きやすさはダイネーゼの勝ちかな、アルパ ・・・
うちのアクロス、長期放置が祟ってかフォークのインナーにチラホラ点サビ発生、加えてオイルシールも抜けてしまってました。インナーチューブとオイルシール類一式を交換することにしました。純正のインナーチューブはまだ入手可能みたいですが一本三万円ほどするという凄いお値段になってしまってます。破産したくない( ´艸`)ので、社外品を使う事にします、が、こちらもアクロス用は無いので一品制作になると言う事でした。お値段は一割ほど上がる位なので悪く無いのですが、今付いてるインナーチューブの現品を送付したうえでほぼ二カ月ほどかかるとの事、これはちょっと困ってしまいます。何か良い方法は無いものか.......... ・・・
我がXS250Eは購入が1987年 車体自体は1982年生まれ。中古で購入後、事故によりフロントフォークは3回ほど交換している。が、最後は粗大ごみのXJ400ZSからフロント周りを貰い復活した。80年末辺りまでは廃バイクは粗大ごみ扱いだった。そんな時代だった。しかし、残念なことにXSはフロントインナーΦ35、XJは36・・・共通サイズはメーター取り付け部のネジ間ピッチくらいだった他はほぼ無かった。ボトム&トップブリッジからホイールに至るまで総入れ替え。で、交換だけで止めておけばよかったのだが、当時の自分は分解整備しはじめてしまうフロントサスの内部構造を確認したくなったのだ。カタログでは”ヴァリ ・・・