GW真っただ中ではありますが、DAXと友人のZ125PRO2台でツーリングへ。いつもはランチ目的で走りに行ってましたが、今回は絶景ポイントの二十曲峠を目的地として普通?のツーリングとなりました。ルートは道志みちから山中湖経由で二十曲峠。県道717号線で富士吉田へ。そこから裏道で都留、大月へ。甲州街道で上野原まで、そこからクネクネの裏道で宮ケ瀬「服部牧場」経由で帰宅。朝7時出発で14時帰宅。177km、7時間のツーリングでした。
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フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
背骨の手術してるお客さん・・・9月に125のスクーター2台で一泊温泉ツーリングに行って、またバイクに乗りたいらしくて・・・前に乗っていたBMWの K1600GTに乗っていたのですが手術して売ったり数年前に奥さんが亡くなって・・・今は暇すぎ?そんなことから、軽いバイクで立ちの姿勢で乗れるVスト650とか?結局は軽さで選んで400Xの中古を選んで購入・・・中古バイク屋で400Xの隣のR1250が・・・観ていたら・・・良いぞ!水平対向エンジン!一度は乗ってみると良いとか・・・やばいやばい・・・ガレージにもう入らないからとか言って考えないようにしてるけど?ヨウツベで動画とか見てしまうんですよね?
朝、ふと、中央道の周遊コースでも走ろうと、秋の昇仙峡なんかもと、思い立ち、早々に【速旅】申込みを実施しました。(中日本高速道路(株))のホームページでです。と言うことで、ルートは、茅ヶ崎海岸ICから高速道路に入り、圏央道、中央道と走って、コースの端っことなる甲府昭和ICへ、カットンで行きました。インターチェンジを出ると、案内看板を頼りに、8時20分には一般道で、30分程で昇仙峡の入り口でした。昇仙峡ライン・金櫻神社・荒川ダムと、周遊し、再度高速道路です。10時30分には、中央道の上り車線を河口湖方面に向かって走っていました。で、御殿場から東名高速道路に入り、茅ヶ崎海岸ICへまたしてもカットンで ・・・