眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
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今日はカブ110を中古で納車してから約300Km走ったのでチェーンタワミ調整とクラッチ調整を実施リアアクスルシャフトを緩めチェーンアジャスター12ミリのナットで張りを調整うむ チェーンの片伸びが少しひどい10ミリのナットでダブルナット固定をしようとしたらチェーンアジャスターのネジが潰れていることに気づく(汗)ひとまずリアアクスルシャフトを買いたてのトルクレンチで締めようとしたら、マフラーに干渉(汗)せっかくトルクレンチ買ったんだし ここだけは規定トルクで締めたいのでマフラーを取り外してなんとか締め付け完了マフラーも復旧クラッチ調整は数分であっさり完了まずアジャストスクリュー角度をマーキング→ロ ・・・
【変更内容】ハンドル切角の調整。切角を小さくする。【バイクの説明】versys650は「アルプスローダー」や「デュアルパーパス」と呼ばれるジャンルのバイクの為、ハンドルがよく切れます。安全運転系の練習会に参加される方にはお馴染みの「千鳥」や「レムニー」は簡単にクリアできます。※いずれも狭いパイロン幅を通過する低速バランス競技。上級者はバンパーを装着したCB1300でクリアする。【変更理由】1.ハンドルの切角に頼る低速バランス練習は、 上達に繋がらない。2.ジムカーナ競技の「回転」でフラつく。【写真の説明】ステアリングの下部。右の台型部分がストッパー。左の扇部分で止まる。タイラップで厚みの確認。