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レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
TXT PRO 125のギヤオイル交換ではオイル注入に手こずった。写真の体勢には訳がある。
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
シリンダーのウォーターパイプ交換は部品が無いので、錆びてボロボロになるとシリンダーが使えなくなってしまいます。
今年は忙しく28日いっぱい仕事して、やっと恒例整備&洗車と思ったんですが29日、お犬さまのカット予約してた(>_
ってな訳で、今回チャレンジするのはアルミガス溶接・・・ちょっと詳しい人なら ( Д ) ゜ ゜ こんな感じになるかもしれませんが(笑)それを可能にしたのが「アルミ専用ガス溶接棒 ALウェルド君」って商品
まぁ~ ぶっちゃけ、峠を上ってるときダンプがチンタラ走ってたわけですよ水温計がみるみる上がっていく訳ですよ気が付けば110℃・・・ orzその直ぐ後、うまい具合に登坂車線があったので事なきを得ましたが、やはり猛暑が続く中、何か対策を採らないといけないと思いまして、サーモスタットを気休めだけど交換をしました。
台風16号の影響で天気が悪い日が続いています。左サイドカバー内のレギュレターの発熱を、抑えるために湯たんぽみたいなリザーバータンクを、ラジエター右サイドに移設して見ました。電子部品ですので、発熱による電気抵抗を減らすには40度以下で使うのが良いのですが、現状では暖気運転でラジエターファンが回りだす頃には、レギュレターは素手で触れないほど熱くなります。これでレギュレターが少しでも冷えてくれれば良いのですが、冷えなければアルミのヒートシンクを取り付けて、フロントカウルのヘッドライト下まで延長コードを作り移動させる予定です。
こんな物を作ってみました。材料はアルミ・低発泡ポリエチレン複合材の3ミリ厚を使います。信号待ちなどで停車した時や、渋滞で低速走行中では、ラジエターファンが回った時に、ハンドルマウント開口部からの熱気が、もろにライダーを直撃しますので、これで対策してみます。
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