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先週のメンテナンスでエンジンオイル（ホンダウルトラG4）＆オイルフィルター（デイトナ製）を交換しました。サーキット走行のエチケット？各部ワイヤリングをしました。ウェビィックのセールで安く買えたツイスターが手元にあるので、簡単＆綺麗に施工できます(^^)vオイルフィラーキャップは純正品にドリルで穴を2ヶ所開けてます。社外品のアルマイトは費用対効果を考えて、さりげなく純正加工をしてます！
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先週のメンテナンスでエンジンオイル（ホンダウルトラG4）＆オイルフィルター（デイトナ製）を交換しました。サーキット走行のエチケット？各部ワイヤリングをしました。ウェビィックのセールで安く買えたツイスターが手元にあるので、簡単＆綺麗に施工できます(^^)vオイルフィラーキャップは純正品にドリルで穴を2ヶ所開けてます。社外品のアルマイトは費用対効果を考えて、さりげなく純正加工をしてます！
早朝ドライブで疲れているのに、夜の営業前に椅子を並べて仮眠したから少しだけ元気！ 前からの約束で一度磨いてあげるからおいでよと言われて約束した日が昨日・・・車＆バイク仲間の友人ですが、俺とは性格も収入も真反対？仕事の為なら寝ずに働くことぐらいが共通点？仕事が終わって出かけて越谷に到着が0時前・・・高収入の友達が貧乏な俺のバイクを夜中に磨いてくれた~！新車以上の輝きに？
ベビーフェイスのバックステップＭＣ28用でやはりブレーキマスターシリンダーが違うのでブレーキペダル側は後日。シリンダーのブレーキホースの出方が後ろから。取付ピッチも45ｍｍで狭いし油圧スイッチのカプラーの手配も。チェンジペダル側は難なく取付。
昨晩、酒のつまみにバックステップの構造を眺めながら晩酌。そして朝を迎え雨が上がり天気が回復。シフトホルダーの入荷を待つ予定でしたが…どうしても？なんとしても？バックステップを装着したCBR250RRを見たい一心で、気づけば装着完了ww思い出せば子供の頃、親がコッソリ隠してあるクリスマスプレゼントを見つけて翌日まで待ちきれずに開封した記憶が蘇りました。この歳になってもちっとも成長していない自分が情けないww
皆様こんにちはっ☆あたしですｗあたしのバイク・・・・中古だし、古いバイクなのである程度は仕方ないのですが最近、メッキパーツのこれ、気になってしまって・・・・（市販のもので）何とかできないものかなぁ・・・・・
2週間ぶりですね。自作タンクマウントその(2)です。今回は後ろ側になります。タンク流用すると言ってもフレームには一切加工をしないのがハマチ流です。フレーム切ってから行き詰まったら素人は簡単に元に戻せませんからね(´Д`;純正のマウントを基点にして作ります。
ＣＢＲのヘルメットロックはタンデムシート裏にＤリングを引っ掛けるようですが、簡単にロック出来るようにキジマのヘルメットロックを購入してみる。シートカウル締め付けボルト２本でロックを固定します。
平成27年8月23日(土) 今シーズンは、今までのところ余り走行距離が伸びていないので、1年ぶり、走行距離約5千kmでのオイル交換になりました。 ほかにいろいろといいオイルがあるのでしょうが、考えるのが面倒なんで、今はこれにしています。 交換後の感想というか、1年、5千km使ったオイルの感想です。 ギヤの入りが少々よくなったかなと感じるくらいで、変化は余り感じませんね。私のような使用方法ならこれで十分だと思いますョ。それに、冬眠中もセルはちょっと重そうでしたが始動できたので、冬季走行が可能な地域でも1年中マルでしょう。
先日の出来事で、今年の初めに「ハチサン」（ＧＭ-８３００金属強力パテ）で接着し装着していたステダンステーがとうとう剥がれて、ダンパーがグラグラ状態になってしまった。ウチには「１００Ｖ用ファミリー溶接機」があり、それで何度もやってみたが全くダメ。そこでバーナーを使用し「ロウ付け」してみるも、ハンドル一、二回きると再び剥がれてきてしまうようなお粗末な状態。そこで色々考えた末の最良案として、うちの会社の工場にある「半自動溶接機」で溶接することにした。初めは機械を借りて自分でやる予定だったのだが、ツーリング仲間のＣＲＦさんの計らいもあり、工場の人が仕事の合間をみてやってくれるということでそれに甘えた。 ・・・
発注していた１２×５０のハンガーボルトがきのう届いて仮の１２×４５と差し替えます。４５ｍｍの首下１１．５ｍｍに合わせるように５０ｍｍの首下１６ｍｍを４．５ｍｍ削りました。６~７のネジ山に期待します。
ベビーフェイスの右側フレームスライダーの取付け加工をお店に頼んでいたのですが、#３のハンガーボルト１２×４５が緩まないらしい。 どんだけのトルクなんじゃ！工場組立時点で焼き付いたのか、お店で緩めた後、物が取付け出来ない為、ボルトを締めた時なのか不明です。
シフトペダルの位置が高くシフトダウン時につま先を上げるのでスネの筋肉が張って大変。 ロッドエンドを調整します。シフターのコードがたわみ、擦れ防止でコルゲートチューブで保護します。
未だに明け方はストーブを付けている日があるものの、日中は大分春らしいお天気。冬眠中やったバイクも大分気になるトコロ。別の何かになってたらイヤだなぁ。・・・と、前回の日記で書いていたが、目敏いどっかの誰かは気付いておられますね？この画像、違和感アリアリです。
発注から１ヶ月、ようやくエンジンガードが届きました(^O^)／早々に装着 これで、転倒しても一安心この直後に早速｢嫁｣が立ちゴケしてくれました(+_+)なんとタイムリーな嫁なんだ(^_^;)写真は装着後の物です。
・ステアリングステム ベアリング○2015年1月31日（土） ステアリングステムを外し、ベアリングを点検します。 Ｗを購入して直ぐの2013年8月にグリースアップしましたが、しっかりしていますね。 取付は、ステムレンチで先ず締め付け、ステアリングを左右に動かし、いったん緩める。そして、ステアリングステムナットを指でつまんで締まるところまで締め、ロックナットも指で締めればＯＫです。これは前回と同じで、この様子なら問題ないようです。
ミクニレーシングの当時物レース用ＢＳなのですが、チェンジカムがアルミ鋳造の為なのか？スプラインの摩耗が激しくガタがすぐ出てしまい、増し締めでごまかしながら乗っていたのですが、ついに切れ込み部分が接触してしまうまでに・・・ これはどうしたものかと思い、ひらめいたのが切れ込み幅を広げてしまえばいいじゃない！ということでジグソーで広げ→装着→ガタなし→試乗→確認・・・クラック入った~当たり前体操~♪このパーツには見切りをつけ、物色していた所、コアース製の物を画像にて発見！ 「適当に加工すれば多分使えるでしょう！」という安易な考えでそっこーナップスに行き注文！ 受注生産なので3週間程の納期との事でした ・・・