4日間しっかり乾燥させて2000番の耐水ペーパーで水研ぎ2液ウレタンクリアで塗装ビカビカに仕上がりました。クリアを塗装する前にしっかり前の塗装を乾燥させてください。乾燥が足りないと塗装の縮みがでます。塗りたい気持ちを押さえてグッド我慢です。失敗したら全ての塗装を全て剥がす事になります。
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本日はマスキング→プラサフ→水研ぎ→塗装。プラサフはホルツ ホワイトプラサフ塗料はDAYTONA MCペインター ロスホワイト 完全乾燥まで最低4日間おいた後、水研ぎし、ウレタンクリアを塗装します。ウレタンクリアはイサム塗料 2液エアーウレタンクリアで仕上げます。 ちょっとこだわりで、リムの耳を塗装せず、アルミ地を残しました。タイヤ交換する際、タイヤレバーで塗装を削らない様にするために処理。 塗装剥離は結構時間を要します。しっかり塗装を剥がないと仕上がりに影響します。塗装剥離剤は定番のスケルトンM201です。1回の塗布で剥離できる所と2~3回塗布が必要になる所があります。根気よくやりましょ ・・・
エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
溶接ごっこしたパワーボックスパイプ溶接が剥がれないかが知りたかったので、交換してみた。アイドリングは、問題無し。アイドリングは、穴開いてても、問題無しだけど、、、排圧が ぞんぶんに掛かると思われる高速走行と、高回転で引っ張っての走行、フロントが浮かない程度のスタートダッシュなどを繰り返し 80キロほど走行。ラジエーター下から、覗き込んで見たが、溶接した部分は、無くなってませんでした。排気漏れもなさそう。パワーボックスパイプの重量が数グラム増えたのと、パイプの内径が歪なのと、一部細くなっているのだが、ノーマルパワーボックスパイプと 最高速はメーター読みで、変わらないという結果新品買う半額の値段で ・・・