お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
M12には、ピッチ1.751.51.25が有るので気を付けて。CB1300SC40 はM12-1.25
泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
クラッチワイヤーがタイコの付け根で切れたので交換。既存のワイヤーにたこひもをくくりつけて、引き抜く。既存ワイヤーを引き抜くことで、たこひもがタンク下に残し、通した状態で既存ワイヤーのたこひもを外す。新規ワイヤーにたこひもをくくり、たこひもを引っ張り、既存ワイヤーがあった位置に新規ワイヤーが入っていく。こうすればタンクの脱着をせずにワイヤー交換が出来ました。
アーキ製 チタンロッドリテーナーを取り付けしました。高回転時のチェンジがスムーズに入るようになったと感じます、取り付け簡単10分 見た目はさりげなくカスタムってとこかな。
年末休みに入り、少し気になっていたパーツを交換という事で、1度も交換した事の無かったプーリーボスを新品にしました。新旧比較すると、新しいボスは内部に謎のケガキ線が入っていません。 ボスをパーツクリーナーで脱脂後、アドバンテージワックスを塗り、しばらく待って乾拭きしてから組み込みました。年明けにはクラッチシューのシャフトにもアドバンテージワックスを施工しようと画策中です。本日、タキタモータースさんより追加購入したアドバンテージワックスが届きました。準備万端で新年を迎えます。 皆様良いお年をお迎えください。
走行中、リヤブレーキが効かなくなり、なぜ? 停車して リヤホイールを確認したら、リヤホイールブレーキ側に、ビニール袋が巻き付いていた。 巻きついているビニール袋を除去したので、リヤブレーキを数回踏んで、あとは走行中に自動調整するだろうと、目的地に向かった。 しかし、リヤブレーキが効かない。 仕方ないので、ホイール外して確認しよう。 ジャッキアップして リヤホイール外して リヤキャリパーを確認した。パッドが斜めになっている。おかしい。パッドを外してみたら、キャリパーの中に ビニール袋が詰め込まれていた。 これを除去したら、大丈夫!と思った その時!
ホイール流用最後の加工です。キャリパーサポートを組付けるには長さが10mm程長いのでカラーとサポートを切り詰めて調整します。
ウェビックで購入SPタケガワ スリッパークラッチキット届きました。
久しぶりにシグナスのメンテナンスです。走行距離18,400km このシグナス、最高速は100チョイ出るので遅くは無いのですが、長い上り坂が上らない。竹ノ内峠ではパワー不足で速度45km/hまで落ちる。 3型のパワーは11.0ps(7.8kw)/8500rpm0.93kg・m(9.1N・m)/7500rpmシフトポイントが6000回転くらいでピークパワーを外しているのでウェイトローラーを軽くしてシフトポイントを上げたいと思います。
前回からの続き作業開始です。 ハブのスプロケット取り付け面を5mm追い込む為の加工です。前の日記で採寸した時は追い込み量は7mmの予定でしたが、軽合金に埋め込みボルトを入れる場合は2D(直径の2倍)が必要のようで埋め込み量20mm確保するには5mmが限度でした。
youtubeやネットの情報を参考に初挑戦 手順は1 ロックナットを緩める2 アジャストスクリューを右に1回転3 アジャストスクリューを左に止まるまで4 アジャストスクリューを右に1/8回転(45度)5 トモまわりしないようアジャストスクリューをドライバーで押さえながら ロックナットを締める 【調整後】今までは変速時、強烈に「ガチャゴン!!」って鳴ってたのが「ガチャコン」程度には低減されたかな(笑)
ちょっぴり焼け気味のクラッチディスク交換から6000キロほどしか走ってないが、中華 安物フリクションプレートの急な激減りで、滑ってしまった。これって、再利用出来ないのか?さすがに そのまま使うのは 滑る可能性は捨てれない。 ふと思い付く!耐水ペーパーで、表面均したら使えるのでは?
知人がこの商品に交換し(パワーが上がった気がするわ)との事で購入してみました。
先週交換した安物中華フリクションプレート焼きの入ったクラッチディスクとの相性が悪く 高回転では、滑っている事が判明。まっ、一般的には、フリクションプレート、クラッチディスクをセットで変えるべきなんでしょうが、、、手持ちがなかったし、やってみたらどうなるのだろう?と思ってやってみたら、予想通り滑りました。 滑りを感じた瞬間に、純正品の発注を決意。バイクを止めて ネット発注。便利ですね。翌日 部品が届きました。
オイルを抜いて、オイルフィルターを外して、クラッチカバーを外します。オイルの匂いが、クラッチの焼けた臭いに変わってます。 六角ボルトを5本を緩めて、クラッチスプリングを外して、プレッシャープレートを外します。フリクションプレートとクラッチディスクを外します。
5万キロ過ぎて、ろそろ交換時期ですねとショップで言われ、チェーンを交換する事に。ついでにフロントスプロケを純正18丁を19丁に変更して貰いました。1丁違い程度では?と思うけど、違います。
チェーンオイル交換しました。
最近Nが出ないので密林で写真の部品を見つけ、パチモンで安かったんで注文してたら夕方届いたんで早速取り付けました。品質は値段相応で、裏側が面取り加工されておらず(商品説明画面ではちゃんと面取りされている)素手だと指を怪我しそうです。少し心配したがすんなりつきました。試しは明日やりますが、シフトリンクと併用でNがすんなり出るようになれば良いですが・・・ 11・25追記120kmほど試し乗りしてきましたが、停止時でもNが入るようになったんで、一応の成果はあったように思います。
クラッチカバーを開けて、プレッシャープレートの真ん中にあるボルトナットで、クラッチワイヤーの遊びを調整します。クラッチワイヤーのアウターが短い位置で、クラッチが切れるように初期調整していましたが、前回の林道でレバー側の調整ネジでは、これ以上調整出来ない位置まで緩めて、走行していました。これでは、クラッチディスクが減ったら、調整出来ないため、滑るのみとなってしまいます。自走組なので、それは避けないといけません。調整範囲を増やすために、プレッシャープレートのボルトを緩めて 3ミリぐらい外に出して、ナットで、ロックします。
どす黒いオイルが出るのかな~っと思いきや、まだ綺麗なオイルだった。(10000キロでこんな位)
This is alert message
This is confirm message