風防の効果を高めるために買っておいたエーテックのスクリーンですが、OVERのセパハンではスロットルケーブルと横置きのマスターシリンダータンクが干渉することが発覚。
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数カ月前から違和感を感じていたハンドリング。さすがにベアリング粉砕なんてないだろうと勘ぐっていたが、粉砕は免れたもののグリス切れと錆びによる動作不良が原因でした。それにしてもハーレーの雨・防水対策ってショボ過ぎじゃね?いくら雨が少ない国だって言ってもさ・・。同時に入庫させたシェルパはさすが国産。プラスチック製のカバーが当該箇所に標準装備されていた。オフ車だから当然なんだろうけど、例えばハーレーのアドベンチャーはどうなんだろうね?ちなみにベアリング交換後の感想は・・劇的に変化!!ちょっとスムーズ過ぎて戸惑うぐらい(;^_^A コーナー出口の立ち上がり時もバンク逆方向に持っていかれる挙動が消失し、 ・・・
初投稿です、不慣れなので緊張してたりしますwSV650Xを4月に新車で購入してから2か月…どうにもリヤサスが硬い、プリロードを最弱にしても硬い、バネが硬いとかの話じゃなくて、サスペンションの動きそのものが渋く、スムーズに動いてない感じがとても強い。ウェブで色々調べたところ、サスペンション周辺のネジ類がオーバートルクで締付けられてると噂が…多くの人は社外サス等に交換で対応してるようですが、サスペンション周辺のネジがオーバートルクで締付けられてたらそれ以前の問題では?社外サスの性能も全て引き出せないのでは?と…ならば全て適正トルクで締め直すまで!…と勢いは良いが、細かい事を調べてみると…スイングア ・・・