走行距離17,858km。アフリカツインと同じ持病発生。ジェネレーターカバーのゴムブーツからオイル漏れ。床に染みができていたために気づいた。保証修理となり、ジェネレーターごと交換した。修理期間は5日ほど。写真は修理完了後。
- 0 いいね
- 0 コメント
数カ月前から違和感を感じていたハンドリング。さすがにベアリング粉砕なんてないだろうと勘ぐっていたが、粉砕は免れたもののグリス切れと錆びによる動作不良が原因でした。それにしてもハーレーの雨・防水対策ってショボ過ぎじゃね?いくら雨が少ない国だって言ってもさ・・。同時に入庫させたシェルパはさすが国産。プラスチック製のカバーが当該箇所に標準装備されていた。オフ車だから当然なんだろうけど、例えばハーレーのアドベンチャーはどうなんだろうね?ちなみにベアリング交換後の感想は・・劇的に変化!!ちょっとスムーズ過ぎて戸惑うぐらい(;^_^A コーナー出口の立ち上がり時もバンク逆方向に持っていかれる挙動が消失し、 ・・・
このところ、ST君の始動がよくないのです。エンジンをかけようとすると、キュルキュル音はするのですが、なかなかエンジンがかからない。 もうすぐ50,000キロ、10年目を迎える手前でプラグ交換のタイミングかなぁとイリジウムプラグを注文してみました。(Amazonさんですいません) すぐに荷物は届いて、でも時間がなかったのでそのまま放置。休日の朝に早起きして、袋を開けてみると、プラグ入ってない! 調べてみたらどうやら3週間後の発送予定・・・肝心のプラグは入っていなくて、送料合わせの同梱品のみ入ってました。(ロート製薬さんの『極潤 エイジングケア乳液』よかったので詰め替え買いました) 連休前なのにな ・・・