レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしSUキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
2024.4.12 本当なら今日、検査に行く予定で車検場の予約も入れていたのだが整備するのが面倒で結局前日に予約キャンセルして今月末あたりに検査を受ける予定にした。せっかくの晴天の休日だが朝からM1200の整備に取り掛かる。とりあえず2週間程あるので、過去に付けたUSB電源の不具合とサインハウス製のパワーケーブルの接続部の腐食も見ておきたい。今後のために電源供給品は新品に変えて配線取り回しもやり直す事にする。最初にチェーンと前後のスプロケット交換をするつもりだったがフロントスプロケットすら緩まず。インパクトを使っても緩まない(たぶんエアー圧が落ちてきているせいだろう)諦めて先にタンクを持ち上げ ・・・
モトラのシ−トが経年劣化で後方部分が裂けてきた。又々、モトラネタです。まず材料を100均で揃えるが今回のテ−マセリエでシ−ト材料(カットクロス)手芸で使うのかな???同じような色黒を探します。なかなかこの黒の在庫が無く買うまで苦労しました。他セリエ探したけど見つけるまで2週間かかった!表面はレザーなので一応皮かなぁ?合皮かも? まぁいいや 雨天はバイク錆びるのであまり乗らないし!大丈夫と自分に言い聞かせる(笑)次にダイソーのおなじみ二液エポキシパテを購入します。そして裂けてた部分をカバーするようにエポキシパテを混ぜてクロスの裏側にべったり塗ってシ−トに貼り付けて完成!(乾くまで1日待ちます 冬 ・・・
通勤仕様として、脱着が簡単なシートバックを物色していました。汎用シートバックで容量4Lすが、シンプルな形状でシングルシート風なところが気に入り購入しました。取付はシート下に止めバンド部分を敷き、本体とワンタッチに留めるだけです。あと、残ったバンドの端末処理も考えられており、防水カバーも付いています。 普段は完全防水のデイパックを使用していますが、ウエストバック+シートバックの方が出勤時、コンビニで買い物した時とか、弁当類をシートバックに入れたほうが動作的に楽なので今回は装着してみました。MT-10オーナーの方で同様タイプのシートバックを装着している方がいらっしゃいますので、使い勝手が良いと思い ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
シート張り替え作業が完了しました。 詳細は省略しますが、シートの構成としては、外皮、ゲルザブ、ビニールシート(1mm)、ウレタン、シートベースの順に重ねて、100均の300円タッカーと、同じく100均で売ってたタッカー専用針(針長さ7.7mm)で打ち付けました。 試乗の感想としては、ゲルザブを入れた事もあって、ヘタってふかふかで落ち着きが無かったシートが、適度な柔らかさに戻ったので、走行時にシートからお尻がズレる感じもなくなりました。 また、防水対策としてナイロンシートでは無く、ビニールシート(1mm厚)を被せたので防水機能もある程度改善されたと思います。 (ただ、シート張り替え作業としては全 ・・・
今のシグナスXC180のシートは過去の所有者達の誰かが張り替えたシートになってます。 張り替えされたシートは経年劣化もあってか、パイピングの縫い目(飾り縫い)の系はほつれ、シート全体に所々、大小の穴も空いてます。 シート裏を確認すると、防水処理としてナイロンシートが隙間から見えています。また、タッカーの針は錆てボロボロ。 そんな状態なので今回改めてシートを張り替えたいと思います。 替えシートは以前購入した物がありますが、今回はさらにゲルザブS(内包タイプ)も組み込もうと思います。 で、張り替えに必要な道具も100均で購入。 問題は把捉ベルトを取り付ける為の金具とシート裏の固定金具が欠損している ・・・