休止していたニコイチ作業を再開し、とりあえず年内に完了させました。(いつもの通り、作業プロセスの写真が無くてスミマセン)写真は修理・交換のためにストックしてあるガスケットやシールなどの部品(2箱分)です。中古部品は車庫にあるケースで別にストックしてあります。旧車乗りの性ですね。
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パワーパーツがいろいろ装着された状態だったのはいいけれど、唯一すぐに外したかったのがウィンドウスクリーンシールド。このバイクにツアラー要素はやっぱり不要でしょ!ということで、ウィンドウスクリーンシールドを外しました。2本のビスで固定されているフロントマスク部分を外し(ビスがゆるゆるに緩んでてビックリ)、ウィンドウスクリーンシールドを固定していた4本のビスを外してシールドを外し、フロントマスクをもとに戻して作業終了。作業時間30分程度。しかし、カウルの黒い部分にあいた10mmほどの穴とワッシャー締め付けによるステッカーの歪みが痛々しい。。。ちょっとこのままは恥ずかしいので、近所のホームセンターで ・・・
チャンバー内のカーボン落としは、キャンプファイヤーか溶剤かのほぼ2択だと思います。 キャンプファイヤーは煙や臭いで問題が多いので、最近流行りの溶剤でカーボンを落としちゃいましょう。 んで、コレ!! モ●タロウで入手した、株式会社ニイタカの業務用パイプクリーナーLです。 パイプクリーナーに含まれている水酸化ナトリウムがカーボンの溶剤となるそうですが、昨今のホムセンとかで売っているヤツは、含有量がせいぜい2%、しかしコレは倍以上の4.5%も含まれています。さすが業務用♪ 内容量は5.5kg.. どこにもccとかmlとか書いてません。重さです。さすが業務用♪ でもこれ、腕とかに飛び散るとかなりカユ ・・・